
○中日5x―1巨人● 1回表、山本昌は1死三塁のピンチで小笠原にレフト犠牲フライで1点の先制を許した。2回裏、デラロサの3号ソロホームランで同点に追いついた。3回裏、1死一、二塁から中村紀のレフト前適時打で勝ち越した。
5回裏、井端がレフトスタンドへソロホームランで2点差とした。木佐貫は降板。巨人は2番手、西村が登板。1死一、三塁から和田がライト前適時打で1点を追加した。2死二、三塁で西村のボークでさらに1点を追加して4点差とした。
9回表、山本昌は鈴木尚をピッチャーゴロ。代打高橋由伸にセンター前ヒット。小笠原をセカンドゴロ。ラミレスをライトフライに打ち取り試合終了。山本昌はプロ野球史上24人目となる通算200勝目を挙げた。試合は5対1で中日が快勝。
※画像=巨人戦に先発して4安打7三振1失点の完投勝利で通算200勝を達成した山本昌=ナゴヤドーム
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【中日ドラゴンズ試合結果速報記事】
■【中日】左手甲痛めた谷繁スタメン出場(日刊スポーツ)
左手甲を痛めている中日谷繁元信捕手(37)が8番捕手でスタメン出場した。3日の巨人戦(ナゴヤドーム)7回の守備で走者鈴木尚の本塁突入をブロックした際に負傷し、8回の守備からベンチに下がった。
この日は左手にサポーターを巻いてフリー打撃。痛みを感じさせない力強いスイングで快音を響かせ「大丈夫、大丈夫」と話していた。
■JA全農賞に英智と中村 セ、パ両リーグ(共同通信)
セ、パ両リーグは4日、7月のJA全農Go・Go賞(好捕賞)に、英智(中日)と中村(楽天)を選んだと発表した。
■【中日】デラロサ「神様が与えた」同点弾(日刊スポーツ)
中日トマス・デラロサ内野手(30)が、1点ビハインドの2回に同点弾を放った。カウント1−0から巨人先発木佐貫が投じた137キロのボールをジャストミート。中堅左に3号ソロをたたき込んだ。
デラロサは「神様が与えてくれたホームランです」と話した。
■【評】山本昌、完投で200勝 中5−巨1(共同通信)
中日の山本昌が今季初完投で7勝目を挙げ、通算200勝を達成した。打線は0−1の2回にデラロサが同点ソロ。3回には中村紀の適時打で1点勝ち越し、5回にも井端のソロなどで3点を加えた。巨人は2回以降、打線が沈黙した。
■中村紀が勝ち越し打=プロ野球・中日−巨人(時事通信)
山本昌が4安打1失点完投で通算200勝。中日は1点を追う2回、デラロサのソロで追いつくと、3回に中村紀の適時打で勝ち越し、5回に井端のソロなどで突き放した。巨人は1回に先制したが、その後は山本昌の術中にはまった。
■<中日>山本昌200勝、今季初完投で飾る 巨人粘りなし(毎日新聞)
山本昌の好投で中日が雪辱。二回にデラロサの3号ソロで追いつき、三回には中村紀の適時打で勝ち越し。五回は井端の4号ソロなどで突き放した。山本昌は緩急を生かし、通算200勝を今季初完投で飾った。巨人は二回のスクイズ失敗が痛く、木佐貫の投球にも粘りがなかった。
■山本昌、200勝達成!「よくぞ自分がここまでこれた」(スポーツナビ)
中日・山本昌投手が3日、ナゴヤドームでの巨人戦に先発登板。9回1失点で勝利投手となり、2004年の工藤公康(当時巨人、現横浜)以来プロ野球史上24人目となる通算200勝を達成した。
7月27日の阪神戦で199勝目を挙げ、大台到達に王手をかけて臨んだこの日のマウンドだったが、初回に先頭の鈴木尚にツーベースヒットを許すと、ランナーを三塁に進められ、小笠原の犠飛で先制点を献上。苦しい立ち上がりとなった。しかし2回、1死三塁のピンチを相手のスクイズ失敗で切り抜けると、尻上がりに調子を上げ、得意のスクリューとカーブを武器に、スコアボードにゼロを並べていく。
一方、山本昌を援護したい中日打線は、2回、デラロサがソロホームランを放ち同点に追いつくと、3回には中村紀のタイムリーで逆転する。さらに、5回にも井端のソロホームランなどで3点を追加。山本昌の大記録達成を後押しした。
大声援の中、9回のマウンドに立った山本昌は、高橋由にヒットを許したものの、最後の打者・ラミレスをライトフライに打ち取り、完投勝利。勝利の直後、心なしか目を赤くした山本昌は、ナインに胴上げされ喜びをかみしめた。試合後、ヒーローインタビューでは「よくぞ自分がここまでこれたな、と思う」と感激を隠せない様子で話した。
山本昌は、1984年に日大藤沢高からドラフト5位で中日に入団。当初はなかなか芽が出ず登板機会にも恵まれなかったが、88年のアメリカ留学をきっかけにその才能が開花。同年に初勝利を含む5勝を挙げると、翌89年は9勝、90年には2ケタに乗せる10勝をマークし、ローテーションの一角に定着した。
さらに、93年には17勝、防御率2.05で最多勝、防御率1位を獲得。94年にも19勝を挙げ2年連続の最多勝に加え沢村賞を同時受賞。97年にも最多勝、奪三振王に輝き、リーグを代表する左腕として今中慎二(現野球解説者)とともに90年代の中日投手陣を支えた。
2000年代に入ってからは、タイトルこそないものの、06年まで毎年7勝以上と直実に勝ち星を積み上げ、チームにとって貴重な戦力であり続けた。06年には日本プロ野球史上最年長となるノーヒットノーランを達成。11勝を挙げ、チームのリーグ優勝に貢献した。200勝まであと9勝で迎えた昨シーズンは、2勝に終わり思わぬ足踏みを強いられたが、今季はオールスターまでに6勝、防御率3.18と本来の投球を取り戻し、この日悲願の200勝達成となった。
■山本昌、24人目の200勝=最高齢の42歳11カ月で達成−プロ野球(時事通信)
プロ野球・中日ドラゴンズの山本昌投手(42)=本名山本昌広=は4日、ナゴヤドームで行われた巨人16回戦で1失点の完投勝ちを収め、プロ野球24人目の通算200勝を達成した。
2004年に到達した工藤公康(当時巨人、現横浜)以来4年ぶり。42歳11カ月での達成は、工藤の41歳3カ月を上回る最高齢。プロ25年目、通算524試合で到達した。
山本昌は日大藤沢高(神奈川)からドラフト5位で1984年に中日入りし、88年8月30日の広島18回戦(ナゴヤ)で初勝利。その後は投手陣の中心的存在となり、93、94、97年にセ・リーグ最多勝、94年には沢村賞にも輝いた。昨年は2勝(10敗)にとどまったが、200勝まであと7勝として臨んだ今季は5月から調子を上げた。通算成績は200勝151敗5セーブ、防御率3・38。
■山本昌が完投勝ちで200勝達成!!(スポーツ報知)
中日のプロ25年目、山本昌(42)が巨人戦で今シーズン初の完投勝ちを収め、プロ史上24人目となる通算200勝目を挙げた。巨人戦は現役最多の39勝となる。
山本昌は1回、先頭の鈴木尚に二塁打され、小笠原の犠飛で先制を許したが、その後はG打線を封じ、9回4安打7三振1失点だった。
中日打線は2回、デラロサのソロ本塁打で追いつくと、3回中村紀の適時打で勝ち越し、5回には井端のソロ弾、和田の適時打、巨人2番手・西村のボークで3点を加え突き放し、強力に援護。試合終了後、中日ナインは山本昌を4回胴上げし、偉業を祝福した。

プロ野球、中日の山本昌投手(42)=本名山本昌広=が4日、ナゴヤドームで行われた巨人16回戦で今季7勝目を挙げ、42歳11カ月の史上最年長で史上24人目の通算200勝を達成した。
200勝達成は2004年8月17日の工藤公康投手(当時巨人)以来で、山本昌投手は、41歳3カ月で到達した工藤投手を上回った。
山本昌投手は1回に1点を失ったが、2回以降は立ち直り、若林忠志投手(毎日)の持つ史上最年長完投勝利記録42歳8カ月を更新して区切りの勝利を飾った。試合は中日が5−1で勝った。 初勝利は1988年8月30日の広島戦で記録。山本昌投手は昭和以降の生まれで2000安打、200勝などが入会条件の「名球会」入りを果たした。
山本昌投手は神奈川・日大藤沢高から84年にドラフト5位で中日入団。88年の米国留学でスクリューボールを習得したのを転機に、3度の最多勝などのタイトルを獲得。06年には史上最年長で無安打無得点試合を達成した。
※画像=プロ通算200勝目を挙げドラゴンズナインに胴上げされる山本昌=ナゴヤドーム
■快挙をたたえる落合監督 山本昌200勝(共同通信)
落合監督は、一時は整理対象にも挙げられていた山本昌を「本当はくび(寸前)だったんだから、大したもの。どこで運が開けるか分からない見本だ」と独特の表現でたたえた。
昨年の日本シリーズ第5戦では、8回までパーフェクトの山井を岩瀬に代えた指揮官だが「個人記録だから代えられません」と、今回は完投させた。「ユニホームを脱ぐ選手と脱がされる選手がいるが、彼は自分で脱げる選手。これからいくつ積み上げていくかだ」と、さらなる活躍に期待した。(ナゴヤドーム)
■先輩の偉業たたえる山崎武 山本昌200勝(共同通信)
中日時代から山本昌と親交の深い楽天の山崎武は「挫折との戦いを乗り越えた」と3歳年上の先輩の偉業をたたえた。長く第一線で活躍できる理由を「よく食うし、よく飲むけど、先発前の自己管理は徹底している。その辺のメリハリがつけられる人」と指摘した。
196勝目となった5月21日の交流戦での対戦で、「この球なら今年中に達成できる」と確信したという。さっそく祝福のメールを送ったそうで、「2人で飯を食って(喜びを)分かち合いたい」と再会を心待ちにしていた。
■山本昌、プロ野球最年長の完投(時事通信)
200勝を達成した山本昌は、プロ野球最年長となる42歳11カ月での完投記録も樹立した。従来の最年長記録は若林忠志(毎日)が1950年11月12日の近鉄戦でマークした42歳8カ月。
【ドラゴンズ選手、落合監督のコメント】
◇山本昌(通算200勝目)
「感激しました。先制点を取られたが、すぐ取り返してくれていい試合展開でした。中盤からはこの点差なら完投しないといけないなと思いました。もちろん緊張感はあったけど、たくさんのファンの期待に応えたいと思い、それだけです。投げる試合はどんどん勝ちたいですが、こんなうまくいくと思わなかった。まだ現役で投げている幸せを感じます。(200勝達成の)実感はまだないです。今日の勝ちは今日で終わりにして、次また勝ちたいと思います」
◇落合博満監督
「今ユニホームを着ている中で、あいつの1勝目を見てるのは、ウーやん(宇野コーチ)とおれだけじゃないかな。(継投しなかったのは)代えられません。日本シリーズとは違う。日本シリーズはチームのもの、これは本人の記録。本当はくび(寸前)だったんだから、大したもの。どこで運が開けるか分からない見本だ。ユニホームを脱ぐ選手と脱がされる選手がいるが、彼は自分で脱げる選手。これからいくつ積み上げていくかだ」
◇立浪和義
「200勝というのは現代の野球ではなかなかできない。巨人相手にナゴヤドームという最高の舞台で達成できたのは、頑張ってきたご褒美でしょう」
◇谷繁元信
「横浜では対戦し、中日では一緒にやってきた投手。200勝はすごい。今日の投球は普段通り。回を追うごとに良くなった」
◇中村紀洋
「記念の日にタイムリーを打てて良かった。去年は苦しまれていたし、野手はみんな援護したい気持ちが強かった」
◇和田一浩
「リーチがかかっての試合だし、余計に点を取らないといけないという気持ちはあった。山本さんは打たれても抑えても普通にしている。プロフェッショナルだなと思う」
◇井端弘和
「山本さんには守りのイロハを教えてもらった。制球がいいから、こういう球種だとこういう球が来ると教えてもらった」
■【山本昌トーク】目潤ませ「よくここまで」(サンスポ)
200勝達成の中日・山本昌は目を潤ませ、震える声で喜びを語った。
−本拠地で決めた。
「こんな雰囲気で投げられるのはそうそうない。感激した」
−胴上げの感想は。
「重いんじゃないかと心配した。でも、気持ち良かった」
−完投で飾った。
「このゲーム展開なら一人で投げきらないと、と思った。今季一番の投球ができた」
−25年目での到達。
「強力なご指導で、ここまでの投手にしていただいた。できないかもしれないと思ったときもあったが、よくここまで来られたなと思う」
−続けられた要因は。
「野球に関してうそをつかないこと。サボったら絶対に成績にはね返ってくると思っていた。また、常に進化していこうという気持ちを持ち続けたのが良かった」
−今後の目標は。
「今季は2けた勝ちたい。それと、(日本)シリーズで勝ちたい」
−来季以降について。
「まだ何も考えていないが、文句なく戦力としていける成績を残して、堂々と(現役)続行宣言できたらいいなと思う」
■試合スコア
◇セ・リーグ
中日−巨人16回戦(中日9勝7敗、18時、ナゴヤドーム、38333人)
巨 人 100 000 000−1
中 日 011 030 00×−5
【投手】
(巨)木佐貫、西村健、越智、東野−鶴岡、加藤
(中)山本昌−谷繁
【責任投手】
(勝)山本昌14試合7勝3敗
(敗)木佐貫13試合6勝4敗
【本塁打】
(巨)
(中)デラロサ3号ソロ(2回、木佐貫)、井端4号ソロ(5回、木佐貫)
■中日先発メンバー
1番・井端(遊)
2番・小池(中)
3番・中村紀(三)
4番・ウッズ(一)
5番・和田(左)
6番・中村一生(右)
7番・デラロサ(二)
8番・谷繁(捕)
9番・山本(投)
■プロ野球5日の予定(共同通信)
◇セ・リーグ
阪神−広島(18時・京セラドーム大阪)
◇パ・リーグ
楽天−日本ハム(18時・Kスタ宮城)
オリックス−ソフトバンク(18時・スカイマーク)
今夜の試合はまずは試合開始から東海ラジオを聞いた。解説は川又米利。先発は山本昌。この試合で200勝を一気に決めて欲しいと思った。19時からは東海テレビで中継が始まったのでテレビ観戦した。今夜も「東海テレビナイター祭り2008」の二夜目だ。東海テレビ女子アナの勅使河原由佳子、藤本晶子、三浦茉莉がナイター祭り盛り上げ隊としてナゴヤドームの抽選スタジオからイニングの間に登場した。
解説は鈴木孝政。昌は初回に先制点は取られたが味方がすぐに同点に追いつき逆転して5回に3点を入れて4点差としたことで、昌は余裕で投げているように感じた。バックネット裏では昌のご両親のお父さんとお母さんが見守っていた。
この試合は中日球団通算9000試合目で先日の通算4500勝は昌で勝利。この節目の試合も昌が勝利となると思った。6回表が終わってドアラがナゴヤドームの抽選スタジオに登場。筆談で昌にメッセージを書いた。「このまま このまま」
試合はいよいよ9回表であと3アウト。凄いナゴヤドームは歓声だった。代打高橋由伸にセンター前ヒットを打たれたところの20時52分20秒にテレビ中継が終了。そりゃないぜ東海テレビ。仕方がないので東海ラジオを聞いた。最後はラミレスをライトフライで試合終了。ついに昌が200勝を達成した。おめでとう!昌!!
ナインに胴上げをされて終わったところで、東海テレビはドラゴンズTODAYの放送になったタイミングが悪すぎ(笑)。プロ野球は今後200勝投手はもう出ないかも知れない。昌が引退したら背番号「34」は永久欠番にしてあげたいけど、昌の性格からして辞退するような気がする。
この後、深夜1時55分から東海テレビで「おめでとう!山本昌!悲願の200勝達成!!」と言う特別番組が放送される。東海地方の他民放テレビ局でも昌の特番が放送されると思うが、チャンネルを代えながらしっかり見て昌の200勝を祝ってあげたいと思う。昌の体力であれば前人未到の50歳まで投げられるような気がする。今度は250勝を目指して頑張って欲しいものだ。


昌さんが1987年の巨人との開幕シリーズで中継ぎ登板する姿を見ましたが、ボールが際だって早いわけでもなく、当時0勝の投手が21年後に200勝するとは夢にも思いませんでした。末永い活躍を期待したいですね。
次は日本シリーズで勝ち星を掴んで欲しいものです。
今日は深夜まで特番を見ないといけないので明日は寝不足決定ですね^^;
200勝特番、見ます。録画します。
それにしても、あとアウト2つってところで放送を打ち切った東海テレビ、もうちょっと空気読めよ。(-_-;)
運命を感じてます・・・
今日、観戦に行けた事、本当に幸せに思います。
井端のホームランから号泣・・・
私の応援なんて戦力にもならなかった(;;)
日本一と同じぐらい嬉しいよ〜
私は男を見る目がナイな〜
昌がまさかこんな偉業を成し遂げるなんて
アノ頃は全く思わなかったもん。
良ちゃんがスタメンじゃなかったのが残念だけど・・・
昌の200勝達成はとても嬉しいです。一緒に胴上げしてあげたい気分でした。
>knollさん
昌がドラフトで入団した年は藤王や三浦と一緒でしたが、入団のときの昌のことはまったく記憶がありません。
そんな投手が200勝を達成する大投手になるとは思いもしませんでした。
これからも長く続けて欲しいですね。
>gachaoさん
今度は日本シリーズで勝利を挙げられると良いですね。
今夜は特番を見て昌の200勝の軌跡を辿ってみたいと思います。
明日は寝不足ですが嬉しさで大丈夫でしょうw
>かつさん
しっかり昌の200勝特番見て下さいね。
もしかしたら東海テレビはCM飛ばして最大限まで中継を延長してくれるのかと思いましたが、甘かったですw
無情の中継終了でしたね。
でも短いニュースで宮沢桃子ちゃんがニュースを読まずにナゴヤドームからお伝えしますと言ったときは嬉しかったけど、タイミングが悪くて試合終了のシーンは放送出来ませんでしたね。
>xyzさん
おかえりなさい。観戦お疲れ様でした。
昌の200勝がリアルにナゴヤドームで見ることが出来て良かったですね。
井端のホームランで勝利を確信したんですね。私もあれで間違いないと思いました。
昌がアメリカ留学から帰ってきて、将来200勝する投手になるなんて全く予想もしませんでした。
ちなみに新井良太は3日に2軍に落とされましたよ(^^;
東京では無いので(苦笑)
スポーツニュースのハシゴでした(^^ゞ
ケーブルTVなので最後まで見れましたが
東海TVは延長無しだった模様で・・・。
空気が読めないのでしょうかね?
ラミちゃんも最後は三振しろと思いましたが(^^ゞ
200勝達成おめでとうございます!
でしたね。
次ぎは岩瀬の名球会まで少し待ちですね。
P.S.
しっかりドラマは見ました(爆
あいのりは見ませんでしたが・・・。
寝ぼけてたのに、PC開ぃたらまた昨日の興奮が…^^;
しかしファンの期待通り1発で200勝、しかも完投で達成するとか最高すぎです!w
まぁ昌さんのことだからまだまだ通過点でしょぅし、更なる活躍&最大の敵のシリーズと楽しみにしたぃですww
>daiさん
東海テレビはフジテレビのキー局なので、仕方がないでしょう。
短いニュースの時間やドラゴンズTODAYの中でも中継をしましたが、試合終了や胴上げなどにタイミングが合わず中継されませんでした。
次は岩瀬がセーブで名球会入りですね。
P.S.
ドラマを見るのは諦めて更新に集中しました。でもあいのりは見ましたw
>Draちゃん
おはよう〜
今日の朝刊(中日新聞)を見てまた感動しました。
ナゴヤドームでG相手に決められて良かったです。
完投は凄いですね〜まだまだ投げられるので今季10勝以上勝って最年長二桁勝利を目指して欲しいです。
東海TV最悪。
200勝最後の中継までどうしてやらない?
社長はじめ幹部は空気を読めないのかな...
これからは東海TVは見ない。
去年はもう200勝はだめかとも思いましたが、よくやってくれました。
43歳で貴重な戦力なのだから凄いです。
(若手どうした!)
夜もCSのプロ野球ニュースで。
ふだんドラゴンズは霞んでいるのですが、めずらしくも特集的な報道でした。
(それにしてもCSの解説陣やアナウンサーは人材不足です)
>macdoraさん
東海テレビはフジテレビのネット局なので、勝ってに放送することが出来なかったのは仕方がないと思います。
ニュースを中止して引き続き中継したのは評価してあげたいと思います。
今後はワンセグでは中継を延長するとか考えて欲しいと思います。
>63年さん
昌は昨年で2勝10敗でこのまま終わってしまうのかと思いましたが、そこからよくはい上がってくれたと思います。
43歳でローテーション投手ですからね〜まさに中年の星です。
CSでも特集的に放送されたんですね。
先ほど夕方の東海テレビのニュースで昌の特集を放送しました。
私は、あらためて感じました。。。。
立浪くんは、私は大好きで、逆にカレが何をしても、
あたりまえじゃん!あなたは、私が1番好きなんだから!
みたいな、寄り添うところ?があって、ちゃんとした評価が出来ないです。
山本昌・・・・。私ね、奥ヒダさんのコト、すっごく思い出して・・・・。
どんなに辛くても、一生懸命ブログ更新して、
一生懸命応援して・・・・。
そりゃ、山本昌の方がすごいケド(ゴメン)、奥ヒダさんもすごいよ・・・・。
を?ん?なんか、メールっぽくなってる・・・・。
私、本当に感動しました。胴上げだって。
川上とか岩瀬が居ないのが、悔しかった。
も1回みんなでしろよ!って感じです。
奥ヒダさんのように、ずっとドラゴンズを見てる方は、
ホントに感動ですよね!
よかった。。。。とりあえず、一安心。
でも、これからも、まだまだ、やってもらいましょうね!!!!
私も、一杯応援します!
コメントありがとうございます。
昌で私のことを思ってもらえて光栄です。
私のほうが昌より年上ですが、私なんて昌に比べたら人間が小さいです。
でも昌の投げる姿を見て私も頑張らなければと励まされました。
北京五輪組の5人の選手も胴上げの輪の中にいて欲しかったですね。
昌はこれで終わりじゃなく次は今季二桁勝利を目指し、まだまだ現役で投げ続けてもらいたいです。
チームは阪神とゲーム差はありますが、最後まで諦めずにしっかり応援したいと思います。