２００８年９月２８日（日）の中日ドラゴンズニュースとして、ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ、プロ野球公式戦２２回戦が行われた。中日の先発はチェン・ウェイン、巨人の先発は上原浩治で１８時００分試合開始。
○中日１ｘ―０巨人● １回表、チェンが小笠原道大に死球。負傷交代となり病院で検査の結果小指の打撲と診断された。５回表、２死二塁から上原がレフトへヒットを放つが和田の返球で阿部が本塁タッチアウトで無得点。０対０で迎えた８回裏、荒木雅博が上原からレフトスタンドへ均衡を破るホームランを放ち１点を先制。９回裏、岩瀬仁紀が巨人を三者凡退に抑えて試合終了。試合は１対０で中日が勝ち巨人戦の今季勝ち越しを決めた。チェンが７勝目、岩瀬は３３セーブ目を挙げた。中日は３連勝。デーゲームでヤクルトに勝った広島と同率３位のまま。中日のＣＳ進出マジックは残り７試合で７とした。
※画像＝８回裏、荒木雅博が巨人・上原浩治（手前）から左越えに決勝ソロ本塁打を放つ＝ナゴヤドーム
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【中日ドラゴンズ試合結果速報記事】
■プロ野球の公示（２８日）（共同通信）
セ・リーグ
【出場選手登録】
▽中日 小林正人投手、井端弘和内野手
【同抹消】
▽巨人 内海哲也投手
▽中日 上田佳範外野手、岩崎達郎内野手
パ・リーグ
【出場選手登録】
▽西武 キニー投手、高木浩之内野手
【同抹消】
▽西武 岸孝之投手、許銘傑投手
■中日が小林と井端を登録、上田と岩崎抹消
中日は２８日、小林正人投手（２８）井端弘和内野手（３３）を出場選手登録。代わって上田佳範外野手（３４）岩崎達郎内野手（２３）の出場選手登録を抹消した。再登録は１０月８日以降。
■中日井端が１軍に合流（日刊スポーツ）
右ひざ靱帯（じんたい）損傷で２軍調整中だった中日井端弘和内野手（３３）が２８日１軍に合流し、出場選手登録された。ナゴヤドームでフリー打撃、軽いノックを受けた井端は「状態はまあまあです」と言葉少なだったが、高代野手総合チーフコーチは「思ったより状態がいい。軽傷だったのだろう」と話した。
■落合監督は複数年契約へ 中日の白井オーナー語る（共同通信）
中日の白井文吾オーナーは２８日、続投が決まっている落合博満監督の来季以降の契約について「最終的に決着はしていないが、複数年になるだろう」と語った。
契約年数に関して白井オーナーは「本人の意向もあるから」と明言しなかったが、西川順之助球団社長が「２年から３年で考えている。後は監督の意向次第。来週の遠征中にでも話し合う」と話した。２００４年から指揮を執る落合監督は０７年から２年契約を結んでおり、今季は２年ぶりのリーグ優勝を逃した。
■落合監督、複数年契約へ＝プロ野球・中日（時事通信）
中日の白井文吾オーナーは28日、今季で2年契約を終える落合博満監督（54）について、「複数年になるだろう。最終的に決着はしていないが」などと語り、3年を軸とした契約更新を行う考えを明らかにした。シーズン終了後にも本人の意向を聞いて内容を詰める。
中日のリーグ優勝の可能性は消滅しているが、白井オーナーは昨年チームを53年ぶりの日本一に導いた手腕を評価、既に落合監督の続投が決定している。
■上原、痛恨の被弾… 巨人、単独首位ならず（サンスポ）
巨人は２８日、中日に０－１で敗れて単独首位はならなかった。
巨人は中日先発のチェンを５安打と攻めあぐね、８回、巨人先発の上原が中日・荒木の４号ソロで先制を許すと、９回に岩瀬に３人で抑えられた。
巨人が敗れたことで、この日試合のなかった阪神に優勝マジックナンバー「８」が点灯した。
■【評】中日が３連勝 中１－巨０（共同通信）
中日が３連勝。このカードの勝ち越しを決めた。０－０の８回、２死走者なしから荒木の４号ソロで均衡を破った。チェンが８回を５安打無失点で７勝目、９回を締めた岩瀬は３３セーブ目。巨人は上原の力投に報えず、２位に後退した。
■中日の荒木が決勝本塁打＝プロ野球・中日－巨人（時事通信）
中日が投手戦を制した。0－0の8回、二死から荒木のソロで均衡を破ると、最後は岩瀬が締めて逃げ切った。先発チェンは直球の切れ、制球ともに良く8回を5安打に封じ7勝目。巨人は好投した上原が一発に泣いて2位転落。
■＜中日＞荒木４号ソロで決勝点 巨人は２位に後退（毎日新聞）
中日が接戦を制して３連勝。チェン、上原の好投で両チーム無得点で迎えた八回２死、荒木が左翼ポール際へ４号ソロを放って決勝点を挙げた。チェンは７勝目。岩瀬は１週間ぶりの３３セーブ目。巨人は今季初めて単独首位に浮上するチャンスを逃し、２位に後退した。
■【メガ速】巨人・上原、荒木の一発に泣く（サンスポ）
前日２７日の阪神との首位攻防戦（甲子園）に勝ち、再び同率で首位に並んだ。この日、阪神は試合がなく、敵地ナゴヤドームでの今季最終戦は、今季初の単独首位に躍り出るチャンスだった。だが、一回の攻撃でいきなり巨人ベンチに衝撃が走り、原監督の表情がみるみるうちに曇った。
一回、小笠原がグラウンドでうずくまった。チェンの投球が右手を直撃。代走に寺内が起用され、３番打者はベンチに退いた後に病院へ向かった。大事な一戦で、チームは精神的支柱を失った。
チームの危機はエースが救う。先発の上原が立ち上がりから飛ばした。伸びのある直球を内角に投げ込んだ。三回には７番デラロサ以下を３者連続三振に仕留めた。好調時を思わせる鬼気迫る投球で、中日のスコアボードに「０」を並べた。
五回の打席では二死二塁からファウルで粘り、チェンの１０球目を左前に鋭く弾き返した。二走の阿部が本塁で憤死し、先制点にはならなかったが、バットでも勝負への執念を見せた。
上原は７回までゼロ行進を続けたが、八回に落とし穴があった。荒木に左翼スタンドにまさかの４号ソロをに叩き込まれた。８回を投げ被安打６、１失点。力投実らず、一発に泣き巨人は阪神に首位を明け渡した。
■荒木、試合決める一振り 中日（共同通信）
中日に決勝点をもたらしたのは、荒木の一振りだった。 ８回２死走者なしで打席へ。「主軸につなぐことしか考えていなかった」と上原の甘く入った変化球を振り抜いた一打は、左翼スタンドに飛び込んだ。日本代表として北京五輪をともに戦った相手から、７月１５日以来の４号本塁打を放ち「どう喜んでいいか分からない」と控えめだった。
※画像＝７回裏１死一塁で併殺に取りガッツポーズするチェン・ウェイン＝ナゴヤドーム■我慢比べはチェンに軍配！中日が投手戦を制す（サンスポ）
中日らしい、しぶとい戦いぶりがシーズン終盤でようやく戻ってきた。息詰まる投手戦を制し「我慢比べだろうね」と落合監督が静かに話した。
前回登板でプロ初完封を果たし、五輪後の不調から完全に立ち直ったチェンが巨人打線を封じた。デーゲームで広島が勝ったが「うちも負けない、という気持ちだった」と２３歳は重圧とは無縁だった。上原との１点もやれない投げ合いで内外角に力強い直球を決め、５安打無失点。八回に代打を送られたが、荒木が値千金の一発を放った。
ナゴヤドームでの最終戦、試合後あいさつに立った落合監督はリーグ優勝を逃したことをわびた上で「まだチャンスは残っている。もう一度そのチャンスにかけたい」と連続日本一への決意を口にした。険しい道のりが続くチームに「クライマックスシリーズ頼むぞ」とファンの声援が飛んだ。
■観客動員は約３万７千人増 中日（共同通信）
今季のレギュラーシーズン主催試合を終えた中日は、地方開催５試合を含む計７２試合の観客動員が、昨年より３万７２７３人増の２４２万７８０５人となったと発表した。
■死球で交代の小笠原は打撲 巨人（共同通信）
巨人の小笠原が一回の第１打席で右手に投球を受けて交代した。 名古屋市内の病院で検査を受けた結果、小指の打撲と診断され、球場に戻った。原監督は「骨折ではなくて良かった」と話し、今後の出場は当日の様子を見て決める。
■阪神、優勝マジック再点灯 ロッテはＣＳマジック点灯（共同通信）
プロ野球のセ・リーグは２８日、阪神に優勝へのマジックナンバー「８」が点灯した。
首位阪神はこの日試合がなかったが、巨人が中日に敗れて自力優勝の可能性が消えたため、阪神に７度目の点灯となるマジックがともった。巨人は０・５ゲーム差の２位に後退した。
パ・リーグは、３位に浮上したロッテにクライマックスシリーズ（ＣＳ）進出へのマジックナンバー「３」が点灯した。
４位に後退した日本ハム以下の３チームが残り試合に全勝しても、ロッテが残り４試合で３勝すれば勝率で上回って３位以内が確定する。
２位オリックスは西武を下し、ＣＳ進出へのマジックを「１」とした。
【ドラゴンズ選手、落合監督のコメント】
◇チェン・ウェイン（８回５安打無失点で７勝目）
「広島が勝っているので、うちも負けられないという気持ちもあった。なんとか１点もとられないよう下半身をつかってしっかり投げました。」
◇荒木雅博（８回先制ソロホームランが決勝打）
「主軸につなぐことしか考えていなかった。どう喜んでいいか分からない。会心でした。打ったのはカットボール。フォークが来るという気持ちが強かった。自然に反応した。ナゴヤドームでまた試合がしたい。」
◇岩瀬仁紀（３３セーブ目）
「ああいう状況（１－０）で気持ちは入れやすかった。今年は気持ちで何とかしている」
◇落合博満監督
「我慢比べだったね。チェンは前回に続いていい投球をした。完投させるのが一番いいんだけど、得てしてこういうゲームはああいうとり方（荒木選手のホームラン）になるかもしれない。貧打線ではなく投手戦だった。チェンは北京から帰って別人。日本の野球があっている。今日のゲームは投手がちゃんと抑えた。こういう試合ができるんだから、これからもできるんじゃないか。まだチャンスは残っている。もう一度そのチャンスにかけたい」
■試合スコア
◇セ・リーグ
中日－巨人２２回戦（中日１３勝９敗、１８時、ナゴヤドーム、３８０８６人）
巨 人 ０００ ０００ ０００－０
中 日 ０００ ０００ ０１×－１
【投手】
（巨）上原－阿部
（中）チェン、岩瀬－谷繁
【責任投手】
（勝）チェン３７試合７勝５敗
（Ｓ）岩瀬４８試合３勝３敗３３Ｓ
（敗）上原２５試合５勝５敗１Ｓ
【本塁打】
（巨）
（中）荒木４号ソロ（８回、上原）
■中日先発メンバー
１番・李炳圭（右）
２番・荒木（二）
３番・和田（左）
４番・森野（中）
５番・ウッズ（一）
６番・中村紀（三）
７番・デラロサ（遊）
８番・谷繁（捕）
９番・チェン（投）
■巨人先発メンバー
１番・鈴木尚（中）
２番・木村拓（二）
３番・小笠原（三）
４番・ラミレス（左）
５番・李承燁（一）
６番・谷（右）
７番・阿部（捕）
８番・坂本（遊）
９番・上原（投）
■プロ野球２９日の予定（共同通信）
◇セ・リーグ
阪神－広島（１８時・甲子園）
◇パ・リーグ
日本ハム－ロッテ（１８時・札幌ドーム）
楽天－ソフトバンク（１８時・Ｋスタ宮城）
西武－オリックス（１８時・西武ドーム）
今夜の試合は地上波では１８時から三重テレビで中継があったが、ぎふチャン（岐阜放送）では中継されなかったので、東海ラジオを試合開始から聞いて応援した。解説は谷沢健一。先発はチェンと上原だった。井端が１軍登録されたがスタメン出場はなかった。
１回にチェンが小笠原にデッドボールで小笠原は負傷退場となった。病院へ行き検査の結果小指の打撲だったので、骨に異常はなく骨折などの重傷ではなくて安心した。
試合はチェンと上原の行き詰る投手戦となり０対０のままゲームが進み、８回裏にチェンの打席で立浪が代打で登場した。中日が先に動いたことで流れが変わるかと思ったら２アウトから荒木がレフトポール際へホームランで均衡を破り１点が入った。荒木ナイスホームラン！！今日はこれで勝ったなと思った。
９回は守護神、岩瀬が登場。岩瀬は危なげなく三人で片付けて１対０で中日が勝ち今シーズン巨人戦１３勝目で勝ち越しを決めた。デーゲームで広島が勝っていただけに負けられない試合で踏ん張り同率ながら３位を死守した。ナゴヤドーム今季最終戦を勝利で飾ることが出来て良かった。試合が早く終わったおかげでセレモニーで落合監督の挨拶やクラウン賞を受賞した山本昌のインタビューが聞くことが出来た。これで３連勝、残り７試合も全部勝って３位を決めてクライマックスシリーズ進出を決めて欲しいものだ。頑張れドラゴンズ！！
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先に取った方が勝ちでぁろぅ展開でしたからね。
カープが勝ったのもぁって、かなりドキドキでしたｗ
この後ゎ遠征続きなのが心配ですが、スパート掛けて勝ちまくって欲しぃです。
こんばんは
コメントありがとうございます。
１点を争う好ゲームでしたね。
試合テンポも早くて２０時だといつもなら６回をやっている頃なのにもう８回だったので９回までに決めて勝って欲しいと思っていたら荒木のホームランが出て嬉しかったです。
カープが勝っていたので選手たちも気合が入っていたんでしょうね。
今度は火曜日に甲子園でトラを倒して欲しいです。
ＣＢＣのキャラクター（名前忘れました）も来てて、サンドラの夏目アナが始球式してたのになぁ。
ＣＢＣはこの時間、何を放送していたんだろう？
しかも、ジャパネットの生通販で中断していたらしいですし。
放送再開の頃には試合終わってる・・・。
でも、ドームに行っていたので何も見てません。
今季、なぜか試合観戦日は雨に降られます・・・。
コメントありがとうございます。
観戦お疲れ様でした。
良い試合が見れて良かったね。
確か前回のナゴヤドームの巨人戦でテレビ愛知で中継してて、テレビ東京にネットしてたことがあったよ。
ＣＢＣのあの丸いキャラクターは『ころん（子龍）ちゃん』だよ。
始球式はＣＢＣ女子アナの夏目みな美だったのになんでＣＢＣで放送しなかったんだろうね。
放送権を三重テレビに売ったんだろうか。
それとも全国ネットでどうしても外せない番組をやってたんだろうか。
ちなみに「秋の豪華版!さんまのからくりTV超特大号」をやってたみたい。見てないから知らない。
私はラジオを聞きながらテレビでは岐阜放送で大食い選手権を見てました（笑）
三重テレビが途中で中継を中断してまた再開するのはテレビ欄を見て知ってたよ。
こちらは曇ってたけど雨は降らなかったよ。
ちょっとホッとしてます。
先に失点しなかった投手陣。
チェンは素晴らしかったですね。
岩瀬もしっかり３人斬りで安心して
見ていられました。
で、荒木ｗ
久しぶりの活躍でしたね。
この１本で復調してほしいです。
P.S.
家電量販店は行かれたのですか？(~o~)
ボクはプリンターを買うか迷ってますｗ
迷っている以前に買わないと行けないのですが（苦笑
昨日、ナゴド最終ゲーム見てきました。
チェンと荒木のおかげで奥ヒダさんに叱られなくてすみました(笑)
最近、しぶとさが出てきたのが頼もしいですよね。
残り試合はＣＳ含めてビジターだけですが、必ず日本シリーズで名古屋に帰ってきてくれると信じてます♪
昨晩は超イイ席で観てました。
小笠原は完全に打ちにいっていたので
てっきりファールボールが当った！って思ってましたが
代走が出て初めて死球だと気が付きましたwww
チェンの力投に拍手 パチパチ
荒木の一打にも拍手 パチパチ
立浪、ビョンが凡退して延長覚悟してて・・・
ゴメンね荒木・・・
さすが会長 よく打ってくれました。
荒木のヒロイン聞きたかったです
PS.信子夫人が関係者室で観戦してました。
ガラス越しでしたがファン一人一人の声援にに答えてました
私達も試合終了後 電気も消えた関係者室を見に行くと
夫人は気が付いて戻って来てくれました・・・
ウチの子供とガラス越しに手と手を合わせ〝ありがとう〟って
子供が「日本シリーズで帰ってきて」っと言ったら、
大きな丸を両手でつくってくれました
絶対に戻って来てね
＞daiさん
チェンは先制点を与えるどころか８回無失点。勝ちがついたのも良かったです。
荒木は貴重な一発を打って、岩瀬もランナーを出さずしっかり抑えてくれましたね。
P.S.
家電量販店行きましたよ～でも今回ＤＶＤはアニメとかヒーロー系の子供向きのしかなくて何も購入しませんでした。
プリンターは必要なら迷わず買ったほうが良いと思いますよ。
＞ごえもんさん
おはようございます。
観戦お疲れ様でした。
ナイスゲームが観戦できて良かったですね。
叱るどころか誉めてあげますよ～ｗ
今度はナゴヤドームで日本シリーズを観戦しましょう！
＞ドアラさん
チェンは今季最高のピッチングでしたね
荒木も良いところで打ってくれて良かったです。
この勢いを止めることなく連勝を続けて欲しいです。
＞xyzさん
おはようございます。
観戦お疲れ様でした。
良い席ってことは内野席だったんですか。
小笠原は骨折じゃなくて良かったです。
ヒーローインタビューはセレモニーがあるため無くて残念でした。
P.S.
落合信子夫人観戦されてたんですね。
すぐに帰らずにファンサービスしてくれて優しい方なんだなって思いました。
息子の落合福嗣君はいなかったのかな
日本シリーズは広島市民球場じゃなくてナゴヤドームでやってもらいたいですね。
そのためにもまずは３位を決めてＣＳ進出してもらいましょう！
チェンと上原の熱投と
荒木の一打。
凄い試合でしたね。
上原は悔しがっていましたが
早すぎますね。
ＣＳではもっと悔しい思いするはずなので。(^^)v
今日は広島がコケました。
ドラは明日しっかり勝ってほしいですね。
こんばんは
コメントありがとうございます。
締まった良い試合でしたね。
上原がベンチへ帰ってグラブを叩きつけてました。
よほど悔しかったんでしょう。
あの１点は１点以上のダメージを与えました。
今日の試合については次の今日の記事で書いていますが、広島が負けて中日が単独３位になりました。
明日は雨が心配ですが甲子園で阪神から勝ってもらいたいです。