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2009年10月17日

チェンがデントナに痛恨被弾で中日逆転負け CS1S第1戦結果

中日先発のチェン・ウェイン=ナゴヤドーム  2009年10月17日(土)の中日ドラゴンズニュースとして、ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ、プロ野球セ・リーグ、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ第1戦が行われました。中日の先発はチェン・ウェイン、ヤクルトの先発は石川雅規で18時00分試合開始。

 ●中日2―3ヤクルト○ 4回裏、和田の1号ソロで先制した。5回裏、2死三塁から井端の右前適時打で2点目を追加した。チェンは6回まで1安打無失点だったが7回表に青木の適時打とデントナの1号2ランで逆転を許した。中日打線はヤクルトの押本、五十嵐、林の継投に得点を奪えず逃げ切られた。試合は2対3で逆転負けでヤクルトに王手をかけられた。

 ※画像=中日先発のチェン・ウェイン=ナゴヤドーム

 ●チェンが7回に崩れた原因とは ⇒Ranking
 ●野球ブログ 中日ドラゴンズ



【中日ドラゴンズ試合結果・関連速報記事】
プロ野球の公示(17日)(共同通信)
 セ・リーグ
 【出場選手登録】
 ▽中日 朝倉健太投手、鈴木義広投手、藤井淳志外野手、井上一樹外野手
 ▽ヤクルト 吉川昌宏投手、相川亮二捕手、田中浩康内野手
 【同抹消】
 ▽ヤクルト 中村悠平捕手
 パ・リーグ
 【出場選手登録】
 ▽ソフトバンク 村松有人外野手
 【同抹消】
 ▽ソフトバンク 佐藤誠投手

【評】ヤクルト、逆転で先勝 中2−ヤ3評(共同通信)
 ヤクルトが終盤に球威の落ちたチェンを攻略して逆転勝ち。0−2の七回1死三塁で青木が左前打して1点差として、続くデントナが左中間へ2点本塁打を放った。先発の石川は持ち味の緩急を使った投球で6回2失点と粘り、勝利を呼び込んだ。

 中日はチェンが速球を武器に六回まで1安打無失点と好投していたが、打線の援護がなかった。

ヤクルト・デントナが逆転2ラン=プロ野球CS・ヤクルト−中日(時事通信)
 ヤクルトが逆転勝ち。中盤までは2点のリードを許すなど劣勢だったが、七回、青木の適時打で1点を返すと、続くデントナが2ランを放った。先発の石川は走者を出しながらも6回を2失点と踏ん張り、押本、五十嵐、林昌勇とつないで逃げ切った。中日は力強い投球を見せていたチェンが七回に痛打を浴び、打線が好機で追加点を奪えなかったことも響いた。

ヤクルトが第2S進出へ王手! 中日を逆転で下す=セ・リーグCS第1S第1戦(スポーツナビ)
 プロ野球のセ・リーグクライマックスシリーズ第1ステージ第1戦が17日、ナゴヤドームで行われ、東京ヤクルトが3対2と中日に逆転勝ちし、第2ステージ進出へ王手をかけた。18日の第2戦で東京ヤクルトが勝利すれば、巨人の待つ第2ステージ進出が決定する。なお、中日が勝つか、引き分ければ第3戦が行われる。

 2回、5回、7回の3イニング以外はすべて3者凡退に倒れた東京ヤクルトがワンチャンスをものにした。2点を追い掛ける7回、ここまでチェンの前に1安打だった打線が集中打を見せる。先頭の田中が二塁打で出塁すると、1死三塁から青木のタイムリーで1点を返す。続くデントナが左中間へ2ランを放ち、逆転した。

 投げては先発・石川は何度も得点圏に走者を背負うも、低めに変化球を集める丁寧な投球で6回を2失点。その後、押本、五十嵐、林昌勇の継投で中日打線の反撃を断ち切った。

 中日はチェンが150キロ台のストレートを軸に4回まで無安打ピッチングと好投し、打線も4回に和田の先制ソロ、5回に井端のタイムリーで2点をリードと中盤までは理想的な展開だった。しかし、7回にチェンが疲れからやや球威が衰えたところを東京ヤクルト打線につかまった。また、終わってみれば8安打放った打線も8残塁とつながりに欠いた。

セCS ヤクルトが第2ステージ出場に王手(毎日新聞)
 プロ野球は17日、セ・パ両リーグでクライマックスシリーズ(CS)第1ステージがあった。セは第1戦(ナゴヤドーム)で、ヤクルト(3位)が3−2で中日(2位)に逆転勝ちし、第2ステージ出場に王手をかけた。第2戦の先発は中日が吉見、ヤクルトが館山の予想。

 ヤクルトが逆転勝ち。2点を追う七回1死三塁から青木の左前適時打と、デントナの左中間2ランで3点。先発の石川は7安打を浴びながら、変化球で内外角を丹念に突いて粘り強く投げ、6回2失点でCS初勝利。中日は八回2死一、二塁で谷繁が空振り三振に倒れるなど、好機を生かし切れなかったのが痛かった。

 中日の和田が四回に先制のソロ本塁打。「甘い球が来たら初球から行こうと思っていた」と待ち構えていたところに石川の初球のシンカーが真ん中へ。「ど真ん中だった」と少し驚きながらも見逃さず左中間スタンドへ運んだ。三回に先制機を逃し、この回も簡単に2死を取られていたが「先制が大事だと思っていた」と和田。味方が逆転を許したものの、その思い通りに仕事を果たした。

実らなかった先制ソロ 中日の和田(共同通信)
 中日の和田は四回2死走者なしから、石川の初球をバックスクリーン左に運んだ。

 甘いシンカーを逃さず、先制アーチをかけたベテランは「甘い球は初球からいくつもりでいたら、ど真ん中に来た」と振り返った。しかし、チームは逆転負け。「先制が大事だと思っていたが…」と試合後は悔しさをにじませた。

【中日】和田先制ソロ「ど真ん中」/CS(日刊スポーツ)
 中日和田一浩外野手(37)が先制のソロ本塁打を放った。0−0で迎えた4回2死、ヤクルト先発石川のシンカーを中堅左へたたき込んだ。貴重な先制点をもたらした和田は「甘い球は初球からいくつもりでいたのですが、ど真ん中にきた。先制点が大事だと思っていた」と話した。

中日逆転負け…チェン、痛恨の一発を被弾(サンスポ)
 中日先発の最優秀防御率左腕チェンが、強い決意を秘めてマウンドにあがった。

 「去年は2試合に投げて2試合とも負けた。悔しかった。何とか勝って東京へ行って、日本シリーズに勝ちたい」

 昨年はクライマックスシリーズ第1ステージの阪神第2戦で先発したが、鳥谷に先制3ランを被弾するなど4回4失点で敗戦投手になった。アドバンテージ1勝を持つ巨人との第2ステージでは、1勝1敗1分けの大事な試合に先発し、四回に2点を先制された。救援陣が打ち込まれて終戦。悔しさを晴らす場所はレギュラーシーズンにはなかった。

 一回から飛ばした。いきなり、3球続けて150キロ超え。二回以降も速球にスライダーをまじえ、四回終了まで四球の走者1人に封じ込めた。五回、青木に三遊間を破る初ヒットを許したが、後続を3者連続三振。気迫がボールに乗り移っていた。

 魂の力投が援護を呼んだ。四回二死から和田が石川のシンカーをたたく。今季ナゴヤドームで11発を放った本拠地男が、左中間席へ先制弾を突き刺した。

 「先制が大事だと思っていたのでよかった」と和田。五回には二死三塁から井端の右前適時打で2点目をあげた。ここまでは完全な中日ペース。ところが七回、チェンが突然崩れた。青木の適時打のあと、デントナに痛恨の一発を被弾。中日は逆転負けで、CS第1ステージの初戦を落とした。

楽天、快進撃続く 連勝でCS第2ステージへ(共同通信)
 プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(3試合制)は17日、仙台市のクリネックススタジアム宮城で行われ、球団創設5年目で初めてCSに進出した楽天がソフトバンクを4−1で下し、連勝した。リーグ2位に入った快進撃の勢いを持続し、21日からの第2ステージで日本シリーズ出場を懸けてリーグ優勝の日本ハムと対戦する。

 今季限りで退任する野村克也監督が指揮を執る楽天。この日は田中将大投手が1失点完投と力投し、山崎武司内野手が3点本塁打を放つなど、投打の軸の活躍でリーグ3位のソフトバンクを寄せ付けなかった。

菊池、日本なら12球団OK 中日は「強行指名」も(共同通信)
 米大リーグ挑戦か、日本のプロ野球入りかで注目される岩手・花巻東高の菊池雄星投手は17日、同校で国内8球団と面談し、セ、パ両リーグ12球団との話し合いを終えた。面談後に菊池は、国内を進路に決めた場合は「どの球団でもベストを尽くしたい」と話し、12球団OKの姿勢を明らかにした。

 この日も各球団30分ずつの面談は非公開。中日は菊池が大リーグ志望を表明した場合でも、29日のドラフト会議で指名する方針を示した。逆に広島は指名回避を伝えた。

 高校ナンバーワン左腕は「あらためて日本の野球は細かくて育成がしっかりしていると感じた」と話した。日米の選択については「まだ五分五分」と言い「どちらの方が自分の力を伸ばせるか」を選択基準にするとした。

 菊池は19日から2日間でヤンキースやレッドソックスなど大リーグ8球団と面接する。

プロ野球18日の予定(共同通信)
 ◇クライマックスシリーズ・セ第1ステージ第2戦
 中日−ヤクルト(18時・ナゴヤドーム)

【ドラゴンズ選手、落合監督のコメント】
 ◇和田一浩外野手(4回先制ソロホームラン)
「甘い球は初球からいくつもりでいたのですが、ど真ん中にきた。先制点が大事だと思っていた」

 ◇落合博満監督
「短期決戦は試合内容じゃなく結果がすべて。勝ったか負けたかだけ。それが短期決戦の鉄則。」

■試合スコア
 ◇セ・クライマックス第1S

 中日−ヤクルト第1戦(ヤクルト1勝、ナゴヤドーム、18:00、38391人)

ヤクルト 000 000 300―3
中  日 000 110 000―2

【投手】
(ヤ)石川、押本、五十嵐、林昌勇−川本
(中)チェン、浅尾、高橋−谷繁

【責任投手】
(勝)石川1試合1勝
(S)林昌勇1試合1S
(敗)チェン1試合1敗

【本塁打】
(ヤ)デントナ1号2ラン(7回、チェン)
(中)和田1号ソロ(4回、石川)

■ヤクルト先発メンバー
 1番・福地(左)
 2番・田中(二)
 3番・宮本(遊)
 4番・青木(中)
 5番・デントナ(一)
 6番・ガイエル(右)
 7番・畠山(三)
 8番・川本(捕)
 9番・石川(投)

■中日先発メンバー
 1番・井端(遊)
 2番・荒木(二)
 3番・森野(三)
 4番・ブランコ(一)
 5番・和田(左)
 6番・谷繁(捕)
 7番・藤井(右)
 8番・英智(中)
 9番・チェン(投)


 チェンは6回までヤクルト打線を1安打無失点と好投していたので、このまま完封してくれると思っていた。しかし7回に田中の二塁打を打たれ初めてピンチとなると青木にタイムリーを打たれ、デントナには失投の甘いボールを打たれ逆転された。

 8回に荒木が四球で出て盗塁を決めたが、森野、ブランコが倒れ、和田四球の後に谷繁が三振で無得点。9回は藤井が内野安打。英智が送って二塁に進めたが代打立浪がレフトフライ、井端セカンドゴロで得点成らず敗れた。今日勝てば巨人戦に温存させていたかもしれない吉見を明日先発させるだろう。明日は絶対に負けられない。


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この記事へのコメント
■谷繁の変調が気になります。

7回のチェン。体力勝負に負けた。ここが楽天、田中との差かも。しかし、私は、そうした繊細さも嫌いではないけれど。▼問題は谷繁ではなかったか?なんといっても6回裏、あのスクイズ失敗、見逃し三振、快調藤井の完全に捉えた一打はセカンド野手正面。谷繁の心中はいかがだったのか。百戦錬磨で、これまで大舞台ではめっぽう強い彼も、この情況には心底参ったのでは。▼7回表、病み上がりで、しかもそれまで完全に押さえてきた田中に、右方向にしぶとく運ばれ、宮本がいつもと変わらぬ冷静さで、きっちりし仕事をした。▼彼のなかで、6回の自分の不甲斐なさが再び思い起こされたのではなかったのか?▼青木、デントナを迎えたとき、明らかにリード面で変調していたように見えた。▼それまでは、コントロール不安定なチェンを、なだめすかすような我慢のリードを続けてきただけに、この回の変調は際立っていたように思う。▼谷繁よ!いま一度、ドラゴンズに力を貸しておくれ!▼プッツンするのは早すぎる!
 追)8回の四球でもらったチャンス、ばたばたの五十嵐に対し、谷繁初球から強振を繰り返し、結果三振。ここで左の切り札、立浪の手もあったと思うが、捕手二入体制が、微妙に采配を左右したのか、落合監督は動かなかった。あの場面、冷静さを欠いた谷繁ではちょっと、と思っていた。
▼昨晩は悔しくて眠れませんでした。長文ごめんなさい。
 
Posted by 新衛 at 2009年10月18日 10:52
>新衛さん
谷繁はスクイズ失敗が響いていたのか、次の打席では三振に倒れてしまいましたね。
捕手2人制のため代打を出せない状況になっているのは明らかですね。
五十嵐の乱調からこれは同点、逆転のチャンスだと思ったのですが残念でした。
今日勝って望みをつないでもらいたいです。
Posted by 奥ヒダツヨシ at 2009年10月18日 11:45
今日はライブ中継やりますか?早めに教えてください〜。
Posted by 昌弘 at 2009年10月18日 16:20
こんにちは♪

負けてしまったけどドラゴンズはいい試合していますね。

今日はNHKBSで見ています。昨日はハイビジョンだったようですが、ハイビジョンは見れないようだったので見てません〜

5割に届かないヤクルトだけどいい試合してる・・・強いのかな・・・

Posted by みかん at 2009年10月18日 19:00
>昌弘さん
事情があるので中継できないこともありますが、今日はしっかり中継見てもらえたでしょうか?

>みかんさん
短期決戦はシーズン中とは全く違うので、ヤクルトを甘くみるとやられてしまうので、明日もきっちり勝つしかありません。
Posted by 奥ヒダツヨシ at 2009年10月18日 23:34
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