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2009年10月19日

中日逆転でヤクルトを降しCS第2S進出を決める!

ヤクルトに勝ち2勝1敗でCSセ・リーグ第2ステージ進出を決めた中日ナイン=ナゴヤドーム  2009年10月19日(月)の中日ドラゴンズニュースとして、ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ、プロ野球セ・リーグ、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ第3戦が行われました。中日の先発は中田賢一、ヤクルトの先発は由規(本名:佐藤由規)で18時00分試合開始。

 ○中日7x―4ヤクルト● 1回表、中田は宮本、青木の連続二塁打で1点を先制された。3回裏、2死一塁から和田の右越え2ランで逆転した。5回裏、1死一、三塁から谷繁の右前適時打、代打立浪が左中間への適時2点二塁打で3点を追加して4点差とした。8回表、浅尾が青木、デントナの連続適時打で2点を返された。8回裏、代打平田の適時三塁打、藤井の適時二塁打で2点を追加して再び4点差に広げた。9回裏、岩瀬が3連打で1点をを返されたが、青木を三振に仕留めてゲームセット。試合は7対4で中日が勝ち2勝1敗でCS第2S進出を決めた。

 ※画像=ヤクルトに勝ち2勝1敗でCSセ・リーグ第2ステージ進出を決めた中日ナイン=ナゴヤドーム

 ●8回表に乱調の浅尾を交代させなかった理由とは ⇒Ranking
 ●野球ブログ 中日ドラゴンズ



【中日ドラゴンズ試合結果・関連速報記事】
プロ野球の公示(19日)(共同通信)
 セ・リーグ
 【出場選手登録】
 ▽ヤクルト 米野智人捕手、三輪正義内野手
 【同抹消】
 ▽ヤクルト 高木啓充投手、川本良平捕手、衣川篤史捕手、野口祥順内野手
 コミッショナー
 【自由契約選手】
 ▽阪神 リーソップ

ヤクルトでインフル拡大 2人増え計5選手が感染(共同通信)
 ヤクルトは19日、川本良平(27)と衣川篤史(28)の両捕手と、トレーナーの1人が新たにA型インフルエンザに感染したと発表した。前日18日はユウキ、高木両投手と野口内野手の3選手が陽性と診断されており、これで感染選手は5人に増えた。

 ヤクルトは17日からクライマックスシリーズ(CS)の第1ステージで中日と対戦。第1、2戦とも先発マスクをかぶった川本は第2戦の試合後に、衣川は第2戦の試合中にそれぞれ発熱を訴えた。また微熱のあった松岡投手は、インフルエンザは陰性だったが、大事を取って19日は球場入りしなかった。高田監督は「心配はしていたが現実に出た。これからもどうなるか分からない」と話した。

 球団は高木、川本、衣川、野口を出場選手登録から外し、米野捕手と三輪内野手を登録した。セ・リーグは登録を外れた4選手について、10日間を経なくても再登録を認める特例措置適用の対象とした。

【評】和田が逆転2ラン 中7−ヤ4(共同通信)
 中日は毎回の14残塁ともどかしい攻撃だったが、0−1の三回に和田が2ランを放って逆転し、五回には代打立浪の適時二塁打などで3点を挙げた。2点差とされた直後の八回は代打平田の適時三塁打などで突き放した。先発の中田は5回1失点。六回からは小刻みな継投でかわした。ヤクルトは好機での本塁憤死や満塁での併殺などで流れに乗れなかった。

中日が第2ステージ進出 ヤクルト下し3年連続(共同通信)
 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は19日、名古屋市のナゴヤドームでセ・リーグの第1ステージ(3試合制)第3戦を行い、リーグ2位の中日が7−4で同3位のヤクルトを下して2勝1敗とし、3年連続での第2ステージ進出を決めた。

 中日は1点を追う三回、和田一浩外野手の2点本塁打で逆転。五回には代打立浪和義内野手の2点二塁打などで3点を加えた。

 第2ステージはセ、パともに21日から行われ、リーグ優勝チームが1勝のアドバンテージを持つ6試合制。セは巨人と中日が、パは日本ハムと楽天が日本シリーズ出場を争う。

中日、第2S進出決定! ベテランの活躍光る=セ・リーグCS第3戦(スポーツナビ)
 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ第3戦、中日vs.東京ヤクルトが19日、ナゴヤドームで行われ、7対4で中日が勝利した。中日はこの結果により対戦成績を2勝1敗とし、巨人の待つ第2ステージに進出した。第2ステージは21日、東京ドームで開幕する。

 中日は1点を追う3回、和田が右中間スタンドに2ランを放ち逆転に成功。5回には和田のヒットを足がかりに1死一、三塁のチャンスをつくると、谷繁のライト前タイムリーで追加点を挙げた。さらに続く代打・立浪も左中間へ2点タイムリーを放ち、この回3点。ベテラン3選手で計5打点を稼ぎ、主導権を握った。2点差に追い上げられた8回には、平田、藤井の連続タイムリーで突き放した。

 投げては先発の中田が5回1失点と試合をつくると、6回以降は5投手による小刻みな継投。東京ヤクルトの反撃を3点に抑え逃げ切った。

【中日】和田が逆転の2号2ラン/CS(日刊スポーツ)
 中日和田一浩外野手(37)が逆転の2号2ランを放った。1点を追う3回2死一塁から、ヤクルト先発由規の高めのストレートを右翼スタンドに運んだ。第1戦に続くアーチを「1打席目は打てなかったので、次は必ずランナーを返そうという気持ちでいきました」と振り返った。

中日が第2Sへ!落合監督「必死に戦った」(サンスポ)
 2死から3連打で1点を失うなど苦しみながらも、守護神の岩瀬が最後に青木を三振に打ち取ると、中日ベンチに喜びと安堵(あんど)の表情が広がった。

 逆転で日本一への可能性をつないだ選手たちは、マウンド後方に一列に並んで大歓声に笑顔でこたえた。列の中心で深々と頭を下げた落合監督は、沸き立つスタンドとは対照的に「勝つために、うちもヤクルトも必死に戦った」と淡々と振り返った。

 先制を許したものの、三回に和田の2ランで逆転に成功し、五回には代打立浪の2点適時打などで3点を追加。2点を奪われた八回には、代打の平田と、藤井に適時打が出て再び突き放した。

 采配(さいはい)にさえを見せた指揮官の言葉通り、ベテランから若手までが必死に戦い、ペナントレースで12ゲームも離された巨人に雪辱するチャンスを手にした。

 浅尾、岩瀬と終盤2回を託す両投手がピリッとしないのは気掛かりだが、ブランコに当たりが戻るなどCS3戦で好材料も得た。21日から始まる巨人戦へ向け「あす、ゆっくり疲れを取らせて考えます」と落合監督。笑顔を見せなかったのは、既に第2ステージの厳しい戦いを見据えているからだろう。

【ドラゴンズ選手、落合監督のコメント】
 ◇和田一浩外野手(3回逆転2ラン)
「1打席目は打てなかったので、次は必ずランナーを返そうという気持ちでいきました」

 ◇中田賢一投手(先発して5回4安打1失点)
「集中し、思ったより腕が振れた。技術以上に、自信を持って精神的に攻めていけた」

 ◇谷繁元信捕手(攻守で活躍して8回の浅尾の投球について)
「浅尾の気持ちに応え、必死にワンバウンドを止めた」

 ◇立浪和義内野手(5回代打で2点適時二塁打)
「絶対に打ってやろうと。それだけだった。最後の最後まで、こういうプレッシャーの中で野球ができて光栄。また必ずナゴヤドームに帰ってきたい」

 ◇落合博満監督
「勝つために、うちもヤクルトも必死に戦い、勝つか負けるかだけ。きょう勝って次に進んだだけ。(巨人戦については)あす、ゆっくり疲れを取ってから考えます(日本一への自信を聞かれて)それが無かったらユニホームは着ていない。12球団の監督はみんな目指してやっている。」

■試合スコア
 ◇セ・クライマックス第1S

 中日−ヤクルト第3戦(中日2勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、32897人)

ヤクルト 100 000 021―4
中  日 002 030 02×―7

【投手】
(ヤ)由規、松井、吉川、押本、五十嵐−相川
(中)中田、河原、小林正、山井、浅尾、岩瀬−谷繁

【責任投手】
(勝)中田1試合1勝
(敗)由規1試合1敗

【本塁打】
(ヤ)
(中)和田2号2ラン(3回、由規)

■ヤクルト先発メンバー
 1番・福地(左)
 2番・田中(二)
 3番・宮本(遊)
 4番・青木(中)
 5番・デントナ(一)
 6番・ガイエル(右)
 7番・畠山(三)
 8番・相川(捕)
 9番・由規(投)

■中日先発メンバー
 1番・井端(遊)
 2番・荒木(二)
 3番・森野(三)
 4番・ブランコ(一)
 5番・和田(左)
 6番・野本(右)
 7番・藤井(中)
 8番・谷繁(捕)
 9番・中田(投)


 5回表、野本の本塁への好返球であわや同点となる場面で流れを食い止めた。すると5回裏に谷繁タイムリーと代打立浪の2点タイムリーツーベースで3点を追加してこれで勝ったと思った。

 しかし8回表の浅尾の投球は制球が定まらずワンバウンドを谷繁が何度も捕球した。同点もしくは逆転されるんじゃないかとドキドキして、変な汗をいっぱいかいて胃が痛くなった。1死満塁の大ピンチで代打志田をゲッツーで切り抜けられてホッとした。

 2点を取られたすぐ後の8回裏に平田と藤井のタイムリーでまた2点を取り返したのが大きかった。9回の岩瀬も浅尾ほどではなかったが、ドキドキした。もし4点差でなく2点差だったら危なかった。最後は勝てて疲れがどっと出た。

 21日からのクライマックスシリーズ第2ステージは巨人を相手にまずは初戦をモノにしてアドバンテージの1勝とタイにすれば、中日に流れがくるのでチャンスだろう。第1戦の勝敗が鍵を握ることになりそうだ。


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この記事へのコメント
こんばんは。
8回表で、胃が痛くなったんですか?!ドラゴンズを応援する以上は、こういう展開に慣れてくださいね〜。岩瀬投手なんて、とっくに胃がなくなっていますよ〜(笑)。我々もタフにならないといけません^^。
Posted by you at 2009年10月20日 00:54
私も途中で見ていられなくなりました。
一番うれしかったのは山井の好投です。
浅尾、岩瀬を支える投手の中に山井が入っているのはじつに頼もしいです。
今日は二回投げるのかと思いましたが代打攻撃がありましたから・・・。
岩瀬はいつも少しだけ打たれ、浅尾は抑える事もあるけどKOされる事もあり、高橋、小林、河原、そして山井の存在は貴重です。
打撃では平田と藤井の活躍が嬉しかったです。平田のライト方向の打球はいつも伸びますね。
Posted by 64年 at 2009年10月20日 01:21
◆シリーズ男、谷繁、本領発揮!
 谷繁がやってくれました。本塁ブロックもタイムリーもすごいけど、なんといってもヨタヨタ浅尾のフォークを何度も止めた。▼「思い切って来い」の気迫が前面に出ていました。▼それにしても、3塁に走者を置いて、自分を見失った浅尾に、何度もフォークを要求したこと自体に、気持ちだけでなく技量に裏づけされたプロ意識を強く感じました。▼浅尾もこんなキャッチャーに受けてもらって、本当に幸せものです。▼谷繁よ!「シーズンとシリーズでは明らかに野球が違う」と断言して止まない証しを東京ドームで存分に見せておくれ。▼ドラゴンズは、これでやっと(失うものもなく)虚心に野球に専念できるというもの。なんせ大差でシーズンは負けているのですから。▼谷繁、井端、和田、荒木、岩瀬らの野球に対するひたむきな姿勢が、次の世代に好影響を与え、大きなパワーとして結実することを!
Posted by 新衛 at 2009年10月20日 02:09
おはようございます♪
勝ててよかった(^^;)
胃が痛くなるのもわかるわ〜
浅尾&岩瀬は絶対に抑えてくれると信じるだけですね。
私は連戦で声が出ません。。。
絶対に名古屋に戻ってきて欲しいです!
Posted by xyz at 2009年10月20日 08:17
>youさん
4点差だったので浅尾はすんなり抑えると思っていただけにヒヤヒヤでした。
何十年ドラファンやっててもこれだけは慣れないですよ〜youさんは余裕で見てたんですかぁ(笑)

>64年さん
山井は良かったですね。
第2ステージも中継ぎで好投して欲しいです。
平田は打った瞬間はライトフライかと思いましたが伸びましたね。第2Sで平田のスタメンもありそうです。

>新衛さん
谷繁はベンチに浅尾を交代させてくれという表情をしているように見えましたが、ワンバウンドのボールを何度も後ろにそらさず捕球したのは凄かったですね。
浅尾が第2ステージでビシッと抑えてくれることを願いたいです。

>xyzさん
おはようございます。
8回は胃痛と動悸で倒れそうになりました(笑)
第2ステージはさらに厳しい戦いになると思うので、浅尾と岩瀬は1点差で登板してもしっかりと抑えて勝利に導いてもらいたいです。
巨人を破って日本シリーズで再びナゴヤドームに帰ってきてもらいましょう!
Posted by 奥ヒダツヨシ at 2009年10月20日 09:34
はじめまして☆
中日応援サイトを探して流れつきましたw
昨日はもうホントにハラハラドキドキでしたね〜今日寝坊するほど精神力が無くなりました(笑)

東京での第一戦は誰が先発なんでしょうね(゚ ε ゚ ;)
前の逆襲の時みたいにオガちゃんが有力かな?
はやく明日になれーヽ(´▽`)/ な気分です^^;

ではでは、また来ますね〜☆
お邪魔しました><。
Posted by ぼす at 2009年10月20日 12:03
>ぼすさん
初めまして
ファン以上に選手たちもきっと疲れたでしょうね。今日はゆっくり体を休めて明日から第2ステージに頑張ってもらいたいです。
第1戦の先発は小笠原じゃないかと思いますが、どうでしょうね。
また遊びに来てください 今後ともよろしくお願いします。
Posted by 奥ヒダツヨシ at 2009年10月20日 15:34
 結果も良かったですが、それ以上に2戦目、3戦目と落合監督の采配が正常に戻ったのが良かったです。
 1戦目、6番谷繁&蔵本の先発はないでしょう。
 2戦目にして谷繁を8番にして、6番に打てる人を入れ、3戦目も同様の、正常な采配に戻っての采配をすれば、結果は自ずとついてくるものです。
 &さらに言えば、8月中旬以降もこの采配で臨む&背番号7を使うという、信じられない采配さえなければ、10ゲーム以上離されることもなかったでしょう。
 過ちは改めるに如かずですが、改めた以上は、東京ドームでも好ゲームは期待できそうですね。
Posted by knoll at 2009年10月20日 20:31
>knollさん
1戦目谷繁6番が裏目に出てしまいましたが、2戦目から本来の8番に戻したことで落ち着きましたね。
東京ドームでは巨人の先発投手を読んで相性と調子の良い選手を6番に起用して、後は森野が調子を取り戻し、ブランコに一発が出れば中日が勝ち上がれると思います。
リーグ戦の屈辱を晴らす戦いを期待したいですね。
Posted by 奥ヒダツヨシ at 2009年10月20日 21:18
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