2009年10月22日(木)の中日ドラゴンズニュースとして、東京ドームで読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ、プロ野球セ・リーグ、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージ第2戦が行われました。中日の先発は中4日のチェン・ウェイン、巨人の先発はウィルフィン・オビスポで18時00分試合開始。
○巨人6x―4中日● 1回表、1死三塁から森野の2ランで2点を先制した。1回裏、小笠原の適時打で1点を返された。3回裏、にラミレスの適時打で同点に追い付かれた。4回裏、阿部のソロで勝ち越され、代打大道の2点適時二塁打で引き離された。5回裏、3番手の鈴木が坂本の適時打で4点差に広げられた。8回表、越智から藤井の2ランで2点差に詰め寄った。試合は6対4で中日が敗れ1勝2敗となった。
※画像=1回表、1死三塁から森野が先制の2ランを放つ=東京ドーム
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【中日ドラゴンズ試合結果・関連速報記事】
■中日・吉見から事情聴取 プロ野球の医事委員会(共同通信)
日本プロ野球組織(NPB)の増島篤医事委員長は22日、東京都内のホテルでアンチ・ドーピング規定違反の疑いのある行為を一部で報じられた中日の吉見一起投手から事情を聴いた。
吉見は疲労回復に効果のある「ニンニク注射」と呼ばれる点滴を受けていた。禁止薬物ではないが、静脈内に注入することは正当な治療以外は禁止されている。
増島委員長は「体調が悪いときに球場内の診療所内で医師の判断で静脈注射を受けたとのことだった。至急、球団にカルテを取り寄せてもらって調査する」と説明した。
規定違反があったと判断されない限り、吉見の試合出場は制限されない。
■伊原コーチが吉見を非難 セCS(共同通信)
巨人の伊原ヘッドコーチが、アンチ・ドーピング規定に抵触する恐れもある中日の吉見や、中日球団を強く非難した。
「(基本的には)ニンニク注射を打ったら駄目なんだから。ルールを犯している。中日球団も認識が甘い。これは大変な問題だ」と語気を強め、23日に先発が予想される吉見の出場辞退を促した。
■中日投手に薬物規定違反の疑い=NPB医事委員会が調査開始−プロ野球(時事通信)
日本プロ野球組織(NPB)の医事委員会は22日、中日の主力投手にアンチ・ドーピング規定違反の疑いがあるとして調査を始めた。今季この投手がナゴヤドームの医務室で疲労回復に効果のある「ニンニク注射」と呼ばれる点滴を打っていたとの新聞記事が掲載され、増島篤医事委員長が同日、東京都内で本人から事実を確認した。
増島委員長は「基本的に本人の意思ではなく、担当医師の診断の下で(体の)調子の悪い時に静脈注射をしていた」とした上で、「(NPBは)正当な医療行為ではないニンニク注射は認めていない」と語り、カルテなどで「正当な医療行為」であることの証明が必要とする見解を示した。
中日の西脇紀人球団代表は、早急にカルテのコピーなどを提出する意向を明らかにした。
投与されたのは禁止薬物ではないが、世界反ドーピング機関(WADA)は、静脈内注入は緊急の医療状況などを除き禁じている。なお、規定違反があったと判断されない限り、この投手の出場は制限されない。
◇医療行為なら問題ない
西脇紀人中日球団代表 薬そのものに問題があるわけではない。医療行為であれば問題ない、とのことだった。カルテがあればいいので、コピーでも早急に提出する。
◇中途半端にできない
清武英利巨人球団代表 疑わしい問題があるなら医事委員会で徹底的に調査してもらいたい。中日としても、疑われるものがあれば払しょくしてもらいたい。中途半端な問題にはできないと思う。
■セ・リーグ公示(22日)=プロ野球(時事通信)
【出場選手登録】▽中日・ネルソン投手
【同抹消】▽中日・朝倉健太投手(再登録は11月1日以降)
■【評】巨人が四回に勝ち越し 巨6−中4(共同通信)
巨人が逆転勝ちした。2−2に追い付いての四回、阿部のソロで勝ち越し、さらに1死二、三塁から代打大道の二塁打で2点を加えた。オビスポは7四死球を与えたが、六回途中まで2失点。2点差に迫られた八回のピンチからはクルーン投入で逃げ切った。
中日は先発のチェンが誤算。巨人打線の粘りに屈し、5失点して四回途中で降板した。
■巨人が逃げ切る=プロ野球CS・巨人−中日(時事通信)
巨人がチェンを攻略した。2−2の四回、阿部のソロで勝ち越し、さらに1死二、三塁から代打大道の二塁打で2点を追加。五回に坂本の左前打で突き放した。オビスポは尻上がりの内容で、六回途中まで2失点。八回途中から救援したクルーンが締めて逃げ切った。中日はチェンが四回途中で降板したのが誤算。八回に藤井の2ランで追い上げたが及ばなかった。
■巨人 中盤に得点重ね逆転勝ち 中日八回に2点差も届かず(毎日新聞)
打線のつながった巨人が中盤に得点を重ね逆転勝ちした。1点を追う三回、ラミレスの右前適時打で同点。四回、阿部の左中間ソロで勝ち越した。オビスポは適度に球が荒れる持ち前の投球で六回途中2失点。中日は八回、藤井の右中間2ランで2点差まで詰め寄るが、あと一歩届かず。チェンの制球難も響いた。
■【中日】森野が先制2ラン/CS(日刊スポーツ)
中日森野将彦内野手(31)が先制の1号2ランを放った。1回1死二塁の場面で、巨人先発オビスポのカウント0−1からの内角スライダーを右翼スタンドに運んだ。「ちょっと難しいボールだったのですが、コンパクトに振ろうと思っていたのでいいバッティングができました」と話した。
■【中日】チェン4回途中5失点KO/CS(日刊スポーツ)
中日チェン・ウェイン投手(24)が巨人打線を抑えることができなかった。1回、3回と失点し、4回には先頭の阿部に被弾。さらに連打を浴び、代打大道に2点適時二塁打を許して、3回1/3、5失点で降板した。「今日は勝負どころで甘く入ってしまった…」と反省した。CS第1ステージ初戦から中4日での登板だったが、自慢の直球に本来の威力がなかった。
■中日、最優秀防御率の先発チェンが大誤算(サンスポ)
2夜続けての速攻だった。一回一死三塁。森野がオビスポの内角低めスライダーをとらえ、G党で埋まる右翼席へ2ランを突き刺した。
先頭の井端が左翼線二塁打。荒木は遊ゴロに倒れたが、スタートを切っていた井端は三塁へ進み、犠飛でもいい気楽な場面を演出し、今季109打点の3番打者が応えた。前日はゴンザレスの立ち上がりを攻め、野本の3ランなどで一挙5点。この日は開始から6球で2点を奪った。
第1ステージは第3戦までもつれる熱戦を制した。第2ステージ開幕を翌日に控えた20日は疲れを取るため、ナゴヤドームで軽めの練習だった。だが、第1ステージで11打数2安打、打点0に終わった森野は特打を志願。全体練習の30分以上前から打ち込んだ。前日は先制適時打、この日はシリーズ1号と2試合連続打点だ。
だが、自慢の投手陣が誤算だった。先発はリーグトップの防御率1・54をマークした左腕チェン。今季初の中4日がこたえたのか、一、三回に1点ずつ失うと、四回は阿部に左中間席へ勝ち越し本塁打を浴びた。さらに2本のセーフティーバントで崩され、代打大道に2点二塁打を許してKOされた。
打線は終盤に巨人の3番手越智を攻め、藤井が2点本塁打を放ち追い詰めたが、最後は守護神クルーンに抑えられ、及ばなかった。
■日ハム王手、巨人2勝1敗 プロ野球CS第2ステージ(共同通信)
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ(6試合制)第2戦は22日、札幌ドームで行われたパ・リーグは日本ハムが楽天を3−1で下し、リーグ優勝のアドバンテージ1勝を含めて3勝0敗とした。23日に勝つか引き分けると、2年ぶりの日本シリーズ進出が決まる。
日本ハムは七回に高橋の適時打で2点を勝ち越した。楽天は第3戦から4連勝しない限り、日本シリーズに進めない。第3戦は日本ハムが八木、楽天は田中が先発する。
セ・リーグは東京ドームで巨人が中日に6−4で競り勝ち、2勝1敗(巨人のアドバンテージ1勝を含む)とした。巨人は同点の四回に阿部のソロ本塁打と代打大道の2点二塁打で勝ち越した。
第2ステージは先に4勝した方が31日からの日本シリーズに進む。引き分けなどで勝利数が同じになった場合はリーグ優勝チームが勝者となる。
■23日の予告先発(共同通信)
◇クライマックスシリーズ・パ第2ステージ第3戦
日本ハム・八木−楽天・田中(札幌ドーム)
■プロ野球23日の予定(共同通信)
◇クライマックスシリーズ・セ第2ステージ第3戦
巨人−中日(18時・東京ドーム)
◇クライマックスシリーズ・パ第2ステージ第3戦
日本ハム−楽天(18時15分・札幌ドーム)
【ドラゴンズ選手、落合監督のコメント】
◇森野将彦内野手(1回先制2ラン)
「ちょっと難しいボールだったのですが、コンパクトに振ろうと思っていたのでいいバッティングができました」
◇チェン・ウェイン投手(4回途中9安打5失点で負け投手)
「勝負どころで、甘くボールが入ってしまった」
◇落合博満監督
「」
■試合スコア
◇セ・クライマックスシリーズ第2ステージ
巨人−中日 第2戦(中日1勝2敗、東京ドーム、18:00、40452人)
中 日 200 000 020―4
巨 人 101 310 00×―6
【投手】
(中)チェン、パヤノ、鈴木、ネルソン、小林正−谷繁
(巨)オビスポ、山口、越智、クルーン−阿部
【責任投手】
(勝)オビスポ1試合1勝
(S)クルーン1試合1S
(敗)チェン1試合1敗
【本塁打】
(中)森野1号2ラン(1回、オビスポ)、藤井1号2ラン(8回、越智)
(巨)阿部1号ソロ(4回、チェン)
■中日先発メンバー
1番・井端(遊)
2番・荒木(二)
3番・森野(三)
4番・ブランコ(一)
5番・和田(左)
6番・野本(右)
7番・藤井(中)
8番・谷繁(捕)
9番・チェン(投)
■巨人先発メンバー
1番・坂本(遊)
2番・松本(中)
3番・小笠原(三)
4番・ラミレス(左)
5番・亀井(一)
6番・谷(右)
7番・阿部(捕)
8番・古城(二)
9番・オビスポ(投)
今日の先発は朝倉だと思っていたら、突如登録を抹消された。もしかしたら新型インフルエンザに感染したため隔離されたのだろうか。そうなると中4日でチェンだろうと思ったが、チェンは疲れが取れていないので5回までなんとか試合を作って欲しいと思ったが、不安が的中してしまった。
試合は初回森野の先制2ランが出たときは、今日も中日ペースで勝てると思った。しかしチェンは巨人打線に打ち込まれてしまった。やはり中4日ではきつかったのだろうか。藤井の2ランで2点差まで追い上げて、代打立浪はクルーンに一ゴロ。9回もクルーンに荒木のヒットのみに抑えられて負けてしまった。
すると23日の第3戦は中4日で吉見が先発だと思った矢先に今度は吉見がにんにく注射がアンチ・ドーピング規定違反の疑いをかけられたのは驚いた。違反となると試合出場できくなるので、どんな判断が下されるだろうか。王手をかけられないためにも絶対に負けられない。



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中4日は不安でしたが、さらに悪いことに巨人打線はファウルで粘ってチェンのスタミナを消耗させる作戦だったのか、それで球数を投げさせられてしまいました。
悪循環を断ち切らないとこのまま巨人に連敗してしまうので、リーグ戦の二の舞だけは食い止めてもらいたいです。
それにしても朝倉と吉見が気になります。
やっぱり中4日はきついですね、チェンはシーズン終盤頃から打たれて来ているし><。
最後はクルーンだし、もしかしたらいける!って思ったけど…そんなに甘くなかったですねw
明日に期待ヽ(´▽`)/
それはそうと、吉見くんドーピング疑惑ってどういう事ですか!
もう目が飛びでましたよ(笑)(; □ ) ゚ ゚
しかもニンニク注射って、そんなものあるんですね〜。
坂本と松本のネバネバ攻撃にチェンがやられてしまいました。
クルーンが出てきてドラマが待ってるかと思いましたが甘くなかったですね。
吉見はニンニク注射を打って23日に中4日で先発する準備をしていたんでしょうね。
それにしてもにんにく注射なんて初めて聞きました。禁止されていることをやっちゃダメですね。
詳しいことは分かりませんが、吉見に注射を勧めた球団関係者の認識が甘かったとしか言えません。
今日も現地行きましたが、負けました。打てなければ勝てませんね。
それよりも吉見のニュースで試合のことはすっ飛んでしまいました。どういう事ですか??!どんな卑怯なやり方でドラを潰しにくるつもりなのかしら?そんな手を使ってまで勝ちたいんですかね?唖然とします。
こんばんは
観戦お疲れ様です。せっかく観戦されたのに勝てなくて残念でした。
吉見をリークしたのは巨人サイドなんでしょうか。
巨人・伊原コーチの発言が何か意味ありげに思いました。
吉見が出場できないことになると、先発は中2日で中田はないと思うので、山井か緊急招集して山本昌になるんでしょうか。
ところで、明日のライブ中継はありますか?日付が更新されていたので今日もあるのかなと楽しみにしていたのですが、結局今日はありませんでしたね?明日の試合開始までに是非教えてください。
発端となったのはトーチュウ(?)の記事のようですので、読売うんぬんは関係ないと思われます・・・・。
今日はジャイアンツにツキがありましたね。
こういった日もあるでしょう。
私自身、医療行為としてにんにく注射を一度打ったことがあります。ビタミン剤の点滴みたいなものです。
正当な医療行為だったと信じたいですが、プロ野球の世界ではドーピング違反になるのですかね。それなら処分は免れないでしょうが、
吉見選手より球団の認識の甘さが問題でしょう。
チェンくんの中4・・・ダレもが心配してましたね。
結果は案の定とゆーか。。。
静脈に打つのが違法なんだよね。緊急時以外は・・・
にんにく注射って一般では疲労回復みたいな感じで使ってると思うし
医師が判断して打ったのだから治療行為だけど・・・
微妙だね。球団も認識が甘いかな。
ナゴでとなると吉見だけ?って思っちゃいます。
チェンは中4日で疲れが抜け切れてなくてコントロールも悪かったですね。
今日の先発は吉見だと思いますが、問題がないのなら登板するでしょうね。
昨日は途中からでしたがライブ中継ありました。今日もする予定です。
>通りすがりですがさん
記事の発端は中日スポーツで、それを見た読売の伊原コーチがNPBに訴えたようです。
>手毬さん
先制したまでは良かったのですが、内野安打が続いたあたりから流れが巨人に傾いてましたね。
吉見本人に非は無く静脈注射を担当医師が規定違反と知らず行ったのであれば問題ですね。
>xyzさん
おはようございます。
チェンは中4日は無理があったんでしょうね。リーグ戦ならともなくポストシーズンなので精神的にも第1Sでかなり疲れていたと思います。
今日先発すると思われる吉見は出場を見合わせるのか気になりますね。
もう中日ファンの評判を下げる事をするのはやめてくれよ。。。
ただでさえ今年は一番の悪者なのに。。。
吉見は先発のようです。
医療行為と認められたんでしょうか。
でもこれだけ問題になるんだから軽率だったと思います。
NPBの規定を詳しく知らないので何ともいえませんが、私が知っている「医療行為とみなされるための要件(医師が行う行為)」とは、@治療を目的としていることA承認された方法で行われていることB患者本人の承諾があること、です。
大切な試合の前に何をやってるのかと、あきれてしまいました。
それにも負けず、吉見はよく投げたとは思いますが・・・。
吉見は中4日とこの問題で揺れる中で6回2失点とよく投げたと思います。