朝刊記事より中日・落合監督は2010年は4年ぶりのリーグ優勝奪回を目指し守り勝つ野球で巨人にストップをかける意向です。
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【中日ドラゴンズ・プロ野球関連速報記事】
■今夏にWBC監督決定へ 3連覇へ向けNPB(共同通信)
日本プロ野球組織(NPB)は、2013年に予定されている第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での3連覇に向け、日本代表監督を10年7月にも決める構想を持っていることが31日、分かった。5月ごろに「WBC体制検討会議」を発足させ、代表監督の選考作業を開始する見通し。
代表監督決定後にコーチ陣も固め、11、12年にNPBが独自に開催する国際大会を通じて日本代表の強化を図る計画。日本代表チームと国際大会にはそれぞれスポンサーをつけ、NPBの収入増も狙う。
3年後のWBCへ早めに準備を進めるのは、第2回大会の監督選考が難航、長期化し、代表チーム編成が遅れたため。当時のWBC体制検討会議メンバーだったソフトバンクの王貞治会長らから「大会の2、3年前には監督決定など準備に入るべきでは」との意見が出たほか、巨人の滝鼻卓雄オーナーも09年11月に「来年中には監督の選考システムを決めておいた方がいい」と指摘していた。
野球は12年ロンドン五輪の実施競技から除外され、16年リオデジャネイロ大会での復帰も見送られた。プロで編成する日本代表が出場する国際大会は、現段階ではWBCのみ。09年3月、その晴れ舞台で日本代表が大活躍したことで、プロ野球人気は大いに盛り上がった。
【1月1日付朝刊記事ピックアップ】
■中日・落合監督、V奪回へ04年型“守り勝つ野球”(スポニチ大阪)
理想は04年型だ。4年ぶりのリーグ優勝奪回を目指す落合竜は「守り勝つ」チームで巨人にストップを掛ける構えだ。
落合監督の就任初年度となった04年。当時から在籍している選手はわずか15人となり、指揮官はあらためて03年に選手に話した言葉を伝えた。「泥くさく、格好悪い野球ができて初めて自分たちが勝つことができる」。また今季からは初めてヘッドコーチを設置。04年春季キャンプでは毎日「チームの方向性」を話し合ったが、当時同様、広く意見を求めて改革に努める。
明けましておめでとうございます。
旧年中はDRAGONS VICTORYをご覧いただきまして、ありがとうございました。
2010年はドラゴンズがリーグ優勝と日本一になれるように応援していきます。
本年もDRAGONS VICTORYをよろしくお願いします。
奥ヒダツヨシ
2010年元旦


昨年はいろんな事で泣いた年でした。今年から気持ち新たに応援していきたいと思います。
おめでとうございます。
今年は良いことがある1年になると良いですね。
頑張って応援していきましょう!
04年当時から残ってる選手が15人ってΣ(゚ ε ゚ ;)お・ど・ろ・き・デス!
ウッズを入れたあたりから少し一発期待になりがちで、昨年なんか森野氏のまさかのエラーキングで年々守りが崩れてますので、ここらでビシっとしてもらいたいです☆
明けましておめでとうございます。
打線を長打力に重視にしたのが失敗だったのかもしれませんね。
今年は原点回帰の守り勝つ野球で優勝してもらいたいです。