井端弘和内野手が立浪和義氏と井上一樹打撃コーチらとともに名古屋市中村区の名古屋第1赤十字病院を慰問しました。
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●落合監督が2年連続で野球殿堂入りに1票足らない裏事情とは ⇒Ranking
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【中日ドラゴンズ・プロ野球関連速報記事】
■東尾氏が野球殿堂入り 江藤、古田の2氏も(共同通信)
野球殿堂入りを決める野球体育博物館の表彰委員会は12日、元西武監督の東尾修氏(59)とセ、パ両リーグで首位打者を獲得した故江藤慎一氏、大学、社会人で活躍した故古田昌幸氏の3人を選出したと発表した。殿堂入りは計171人となった。
競技者表彰のプレーヤー表彰で選ばれた東尾氏は西鉄、西武などでエースとして活躍。パ・リーグ最優秀選手、最多勝にそれぞれ2度輝くなど通算20年、通算697試合に登板し251勝(247敗)を記録した。与死球は歴代最多の165。監督としても西武を2度のリーグ優勝に導いた。
競技者表彰のエキスパート表彰で選出された故江藤氏は中日とロッテで計3度首位打者に輝き、史上初めて両リーグで首位打者となった。通算成績は2084試合で2057安打を放ち打率2割8分7厘、367本塁打、1189打点。
特別表彰で選ばれた故古田氏は立大時代、二塁手として長嶋茂雄元巨人監督らとともに強力な内野陣の一角を担った。社会人の熊谷組では3度の都市対抗優勝のほか、日本代表として国際大会でも活躍した。
プレーヤー表彰は有効投票数の75%(今年は228票)が当選必要数で、東尾氏は254票だった。中日の落合博満監督は227票で、2年連続して1票届かなかった。エキスパート表彰の故江藤氏は有効投票42票のうち37票を集めた。
東尾氏と故江藤氏の表彰式は7月23日のオールスター第1戦(ヤフードーム)で行われる。
■【中日】井端らが病院慰問でトークショー(日刊スポーツ)
中日井端弘和内野手(34)らが名古屋市中村区の名古屋第1赤十字病院を慰問した。昨季限りで現役を引退した立浪和義氏(40)井上一樹打撃コーチ(38)らとともにトークショー、病棟慰問を行った井端は「今年は皆さんに勇気を与えられるよう、それぞれがいい成績を残して優勝したい」と話した。
今年も落合監督は野球殿堂入り出来なかった。昨年は1票足らなかったので今年は有効投票数に届くかと思っていたが、今年も1票足らないまさかの結果に何か裏があるような気がするのは考えすぎだろうか。来年こそは野球殿堂入りすることが出来るのか気になるところだ。


ゴールデングラブやベストナインでも、「何でこの選手に?」というような選手に票が入っていますし。去年のゴールデングラブの森野への票とか。
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
記者投票である以上感情が入るのは仕方がないですね。
今年中日がリーグ優勝と日本一となれば落合監督の評価も上がり来年は野球殿堂入りとなるかなと思っています。
今年もよろしくお願いします。
それの影響もあるんじゃないでしょうか?
落合監督が殿堂に選ばれなかったのでまたもや夕刊フジの編集者の江尻が喜んで落合監督の批判記事を書きそうで嫌ですね
管理人さんは夕刊フジの編集者の江尻良文をご存知でしょうか?
この記者はナベツネの肩を持ち根拠のない情報で選手や監督を批判することで有名なとんでもない記者です。12月中旬にあった落合監督批判記事を書いたのも江尻です
2年連続1票足らずってΣ(゚ ε ゚ ;)
こんなこともありえるんですね、これはもう野球の神様がまだ早いと言ってるとしか(笑)
記者投票にしては意外と落合監督に票が入ってる気もしなくはないですよね、監督の普段のマスコミに対する態度を考えると^^;
それはそれ、殿堂は殿堂で記者さんもちゃんと考えているという事でしょうか☆
(中日の追っかけ記者以外の票だったりしてw)
夕刊フジの落合監督批判記事はここでも取り上げましたが、まさか今年も1票足らないとは驚きました。
編集者は存じてませんが、それが事実であれば許せないですね。
>ぼすさん
こんばんは。
誰かが票を操作しているなんてことはないと思いますが、そんなことがあるのかって感じです。
落合監督はマスコミ嫌いなので敵対視している記者はいると思うので、その記者は絶対に投票しないでしょうね。
来年は3度目の正直で殿堂入りとなると思っています。
英智がブログ書いてる〜ぅq(^^)p
落合の殿堂入り・・・
誰かが操作してる事なんてないと思うけど・・・
記者さん達からの人気は薄いってことかな
私がもし一票もってたら入れるかな?
おはようございます。
英智ブログ書いてますよ〜
3度の三冠王は文句なしに殿堂入りにふさわしい実績だと思います。
殿堂入りを記者の投票だけで決められるのは残念です。
>中日の追っかけ記者以外の票だったりしてw
そのとおりみたいですよ。
監督の身から出た錆とはいえ、それとこれとは別、と考えられないマスコミが意趣返しをし、
更に取材対象からの信用を失う悪循環。
マスコミの情報独占時代であれば、マスコミの勝利で終わったのでしょうが、
ネットによって多様な情報を得られるようになった昨今、こうした行為は自らの品格を貶めることになる。
そのことに、未だ気付いていない記者が多いんでしょう。
http://number.bunshun.jp/npb/column/view/4511/