○中日3x−0ロッテ●(川上ロッテを7回2アウトまでパーフェクト9回ノーアウトまでノーヒットノーラン)2006年6月6日(火)ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対千葉ロッテマリーンズ、プロ野球交流戦4回戦が行われた。中日の先発はエース川上憲伸、ロッテの先発は小野晋吾で18時00分試合開始。
1回表、先頭の英智が死球で出塁。井端がバントで送り。3番福留がセンター前にヒットを放ち中日が幸先良く1点を先制した。3回裏、川上がレフト前ヒット。英智が送りバント。井端がライトの頭上を越えるタイムリー二塁打で川上を返して2点目。タイロン・ウッズのライト前ヒットで井端が生還して3対0とした。川上は7回2アウトまで完全試合。福浦に四球を与えて惜しくも完全試合はならなかった。そして9回表のマウンドにはここまでロッテ打線にヒットを許してない川上が上がりノーヒットノーランの期待がかかった先頭打者代打のサブローにライト前にヒットを打たれてノーヒットノーランはならず。しかし後続を断ち川上はロッテ打線を1安打に封じ3対0で完封勝利を挙げた。中日は30勝到達で貯金を9とした。
※画像=ロッテから1安打完封勝利を挙げた川上憲伸=ナゴヤドーム
■【中日】アレックス、バット折れて幸運!?(日刊スポーツ)
バットが折れて幸運ゲット? 打撃練習でバットを折った中日アレックスが練習後、根元から折れたバットを手に、関係者に「これは幸運になれるバットだよ。プレゼントしようか」とまくし立てた。楽天3連戦では13打数3安打の打率2割3分1厘、0本塁打、1打点と調子が上がっていないだけに、仕切り直しを強調していた。
■中日−ロッテ/試合経過(日刊スポーツ)
中日は1回、福留の適時打で1点を先制。3回には井端、ウッズの適時打で2点を加えた。先発川上は3回までパーフェクト好投。
中日の先発川上は6回まで走者を許さない。ロッテ先発小野は5回を投げ、5安打3失点で降板した。
川上は9回、先頭のサブローに右前打を許し、ノーヒットノーランこそ逃したが、1安打2四球での完封で7勝目。チームは3連勝で30勝目を挙げた。
■【中日】川上、惜しい!被安打わずかに1(日刊スポーツ)
中日のエース川上は9回無死から代打サブローに右前打を許して自身2度目のノーヒットノーランこそ逃したが、1安打完封勝利でハーラートップに並ぶ7勝目を挙げた。
昨年から続いていたチームのロッテ戦連敗を8で止めた。7回2死までは走者を1人も許さない「パーフェクト」。走者はそこからの連続四球で出した2人だけで最終回を迎えたが、先頭のサブローに右前にはじき返された。
昨年5月20日のこのカードでは8回2死で完全試合を断たれた。「本当に残念です。やっぱり焦りがあったんですかね。僕の人生を象徴しているかも」と苦笑いしながらも「いい試合ができてホッとしています」と勝利を喜んでいた。
■中日:川上がロッテを1安打完封 6度目の3連勝(毎日新聞)
中日は川上が1安打完封で7勝目を挙げて今季6度目の3連勝。昨季から続いていたロッテ戦の連敗を8で止めた。一回に福留が先制打を放ち、三回にも追加点を奪った。川上は抜群の制球力と緩急の差を生かした投球でロッテを九回の1安打に抑えた。
◇終盤まで完全試合…ロッテねじ伏せる 川上
防御率でセ・リーグトップの右腕、中日・川上が、交流戦好調のロッテをねじ伏せた。終盤まで完全試合、無安打無得点の期待も高まったが、結局1安打完封。大記録を逃した川上は「僕の人生を象徴しているよう。いいところかも」と落胆の様子は見せなかった。
相手は、チームが昨季から8連敗中のロッテ。5月の月間MVPに輝いた川上は「今年は接戦でもリラックスして投げれる」と精神的な余裕が生まれている。
この日は、立ち上がりから腕が振れた。一回に148キロを計測した。内外角を突き、カットボール、100キロ台のカーブを織り交ぜてタイミングを外した。七回2死までに完ぺきに抑えていた。福浦にフルカウントの6球目が外れて四球を与え、完全試合は逃した。九回先頭は代打サブロー。カウント2ストライクからの3球目。投じた144キロが打球が一、二塁間を抜けた瞬間、ノーヒットノーランも消えた。
「焦りかな」と川上。
昨年5月20日のロッテ1回戦も八回途中までパーフェクト投球だったが、李スンヨプ(現巨人)に一発を浴び、無安打無得点どころか、完封までも逃していた。今回も同じ1安打だが、対ロッテ戦の連敗を止めるどろこか、寄せつけない完封で、1年越しの雪辱だけは果たした。
中日が苦手のロッテから鮮やかな速攻で先制した。ロッテの先発・小野から先頭の英智がいきなり死球を受け、すかさず井端がバントで送って1死二塁とチャンスを作った。続く福留が初球の真ん中高めのボールをしぶとく中前に運び先制適時打を放った。福留は自身の通算1000安打まであと7本と迫り、「(打ったのは)カットボール。詰まった分いいところに落ちてくれました」。先取点を奪うまで要した球数はわずか5球と、相性の悪さを感じさせない先制劇だった。
■試合終了後のコメント(CBC Exciting Stadium)
◇落合監督
「川上は、心技体全部充実していた。こういうピッチングをすればどこにも負けない。パーフェクトも期待したんだけどな。ロッテに対して連敗していたがそんなに周りが言っているほど恐さは感じていない。」
■Dragons Score Board(中日ドラゴンズ公式サイト)
「ノーヒットノーランを逃したことは残念ですが良い試合ができてホッとしています。ロッテに対する連敗を止めて試合に勝つことだけに集中して投げました。(昨年も完全試合まであと一歩)僕らしいというか、これが僕の良いところなのかもしれません。ロッテ打線を相手に1安打完封は充分な結果です。これからは連勝できるようにがんばりますので応援よろしくお願いします。」(談:川上投手)
「(川上について)パーフェクト。初回から見ていて打たれる気がしなかった。立ち上がりからあれだけ気合を入れてマウンドに行ったのは初めてだろう。心技体そろっていればこれくらいのことはやってくれる。ロッテはバランスの良いチームだが自分たちの野球をやっていれば勝てるということだ。ウチは一番分かりやすい簡単な野球をやっているよ。」(談:落合監督)
■選手談話
【1回福留選手タイムリー】「カットボール。詰まった分いい所に落ちてくれました。」
【先発川上投手について森コーチ】「ここまではいいねー。あいつは自分が打った時、調子がいいんだよ。(3回終了時)」
【3回井端選手タイムリー】「真っ直ぐかフォークの抜けた球かなぁ〜・・・、返せて良かった。」
【3回ウッズ選手タイムリー】「シュート。3塁ランナーを何とか還したかった。ラッキーなヒットだね。」
■中3−0ロ(6日) 川上が1安打完封で7勝目(共同通信)中日の川上が切れのあるシュートとカットボールを内外角に配して8回まで無安打。1安打完封でリーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。打線は1回に福留が先制打、3回は井端とウッズが適時打した。中日はロッテ戦を8連敗で止めた。
◇交流戦
中日−ロッテ4回戦(ロッテ3勝1敗、18時、ナゴヤドーム、29172人)
ロッテ 000 000 000−0
中 日 102 000 00×−3
▽勝 川上11試合7勝1敗
▽敗 小野10試合4勝3敗
【投手】
(ロ)小野、小宮山、高木、ミラー−里崎
(中)川上−谷繁
【本塁打】
(ロ)
(中)
今夜の試合は試合開始から東海ラジオで聞いた。解説は藤波行雄。1回裏、幸先良く福留のタイムリーで1点を先制した。よし!これで行ける。あとは川上が完全試合をやってくれるだけだと気が早い俺は勝利を確信した。2回裏の中日の攻撃を聞いて風呂に入ることにした。
風呂から上がり19時から東海テレビでテレビ中継があったのですぐにテレビをつける。解説は谷沢健一。試合は3対0で中日が3点リードしていた。そしてマウンドには川上憲伸。なんと、ここまでロッテ打線に1人もランナーを許さず完全試合ペースで投げていた。こりゃやっぱり今夜は完全試合やってくれるぞと益々期待が高まりテレビで憲伸のピッチングに注目した。7回裏、2アウトを取りあと7アウト。打者福浦にカウント2ストライク3ボールで投げたボールは外角低めに外れフォアボールとなり惜しくも完全試合は成らず。ここで落合監督がマウンドへあがり川上に声を掛ける。二人とも表情から笑顔が見られちっとも動揺してない。ランナーは出したけどまだまだだ。今度はノーヒットノーランだぜと応援した。続くベニーにも四球を与えたが大松をセカンドゴロに打ち取りこの回を終えた。
そして8回を終えてロッテに四球を2つ与えただけで、後3人でノーヒットノーランの夢に向けて川上がマウンドへ上がる。やってくれると信じて応援した。打者は代打のサブロー2ストライクと追い込んで投げたストレートをライト前に運ばれて惜しくもノーヒットノーランにはならなかった。しかし川上は落ち着いて後続を抑えて見事1安打完封勝利で対ロッテ戦の連敗を8で止めた。ありがとう川上ナイスピッチングだ。明日とあさってもロッテに勝って3連勝してくれ!頑張れドラゴンズ!!
川上憲伸がロッテに1安打完封勝利のあまりの嬉しさのあまり記事を更新する前に発泡酒で祝杯をあげてしまいほろ酔い気分でアップしました(笑)

























