
※画像=ナゴヤ球場での秋季練習に姿を見せた朝倉健太
■中田&中里の2人をドミニカウインターリーグ派遣(スポニチ大阪)
中日が中田、中里の両右腕をドミニカ共和国で開催されているウインターリーグに派遣することを決めた。既に10月中旬に長峰、高橋聡の両左腕を派遣。2人と交代での参加となる。伊藤球団代表は「現在、参加を申請している段階で正式な日程はまだ決まっていないが、11月中旬までには行けるんじゃないかな。森バッテリーチーフコーチが帯同する」と話した。来季の先発ローテーション定着へ飛躍を目指す。
■落合監督がプレーオフ制度に疑問(日刊スポーツ名古屋)
落合博満監督(52)監督が30日、来季からセ・リーグでも導入されるプレーオフ制度に疑問を呈した。「来年はまずペナントを勝つことが目標になる。日本一というのはなくなるんだ。プロ野球はひと区切りつくんだ。(勝率)5割に満たないチームがチャンピオンを争う可能性だってあるんだから」。上位3チームに優勝の可能性があるプレーオフ制度にはもともと反対だっただけに、まだ納得していないようだった。
■11月4日から秋季キャンプ(日刊スポーツ名古屋)
中日は11月4日からナゴヤ球場で秋季キャンプを行う。終了日は未定。メンバーは中田賢一投手(24)森野将彦内野手(28)ら。なお、同日から三重県内で川上憲伸投手(31)福留孝介外野手(29)ら主力13選手がオーバーホールを行う。
■朝倉、来季へ始動(日刊スポーツ名古屋)
中日朝倉健太投手(25)がリフレッシュ組の「特権返上」でトレーニングを行った。31日、2軍中心の秋季練習が行われているナゴヤ球場に姿を見せ、約1時間半ウエートトレーニングを行った。今季、自己最多の13勝をマークした右腕は「時間があったから来ただけです。(13日に)オーバーホールが終わった後は、森コーチと相談して決めます」と話すなど、免除されている秋季キャンプ参加にも意欲を見せた。
■中日の2軍監督に辻発彦氏(スポーツ報知)
中日の2軍監督に西武などで活躍した辻発彦氏が就任することが31日、分かった。11月1日に契約を結ぶ。
辻氏は西武の黄金期を支えた二塁手で、1993年には首位打者にも輝いた。99年にヤクルトで現役引退後はヤクルト、横浜のほかWBC日本代表でコーチを務めた。
ドミニカ共和国で開催されているウインターリーグに中田と中里が派遣されることになり森コーチも帯同するようだが、私の推測だがここで森コーチが日本のプロ野球で通用するような外国人投手を発掘して来るかも知れない。ドミンゴやマルティネスのように先発ローテーションに入り活躍が期待出来る選手を見つけることが出来ると良いと思う。
他球団の話だが、西武の松坂大輔投手と阪神の井川慶投手はポスティングシステム(入札制度)でメジャーリーグへ移籍するのだろうか。両球団とも容認をする方向のようだが、中日ドラゴンズからもメジャーリーグへの移籍を希望する選手がいずれ出てくるかも知れないので両選手の動向は気になるところだ。


でもそれこそ、堂上くんが、活躍しだしたらそんなこと言い始めるのかな。あぁん!また悩みが増えちゃうじゃん。
そう、温泉は昔よく行ったなぁ。懐かしい。露天はいいですよね。私長風呂系だから、露天じゃないと窒息死しそうになるの。長いコメント。何だか交換日記してるみたいね。嬉しくもあり、淋しさ漂う今宵です。
コメントありがとうございます。
ドミニカは1年中温暖なところなんじゃないかな。
福留や岩瀬はメジャー志向があるからポスティングでメジャーへ行きたいと言い出す可能性はあるかも。
あっまだ入団してないけど堂上(弟)もいずれメジャーでプレーしたいって言ってたよ。
内風呂じゃ長湯出来ないからぬるめの露天風呂での長湯は最高だね。
11月3日〜5日は選手達のようにリフレッシュするために温泉にたっぷり浸かって来ますよ〜