
※画像=志願の投球練習を行った吉見一起投手=ナゴヤ球場
■中日、キャンプ前練習はピリピリ(日刊スポーツ)
中日の中田、中里、新井、藤井ら2軍および若手選手たちが2日、ナゴヤ球場で練習を行った。この日は4日からの秋季キャンプ前、最後の練習とあって選手たちにはピリピリムードが漂っていた。強化指定選手となっている新井は「もうキャンプなので気合い入れていきます」と厳しい表情で話していた。
■中日吉見が投球練習志願、直球を20球(日刊スポーツ)
中日のルーキー吉見一起投手(22)が2日、志願の投球練習を行った。ブルペンに入り、直球だけで20球を投げた。「あまり間隔が空くのは嫌なので。投球の感覚だけをつかもうと思って投げた。1球目で悪くないと思ったので軽めにした」と納得の表情。日本シリーズでは第4戦で登板して1イニングを無失点。「来年は1年を通して1軍に定着して働くことが目標。低めのコントロールを磨いていきたい」と2年目の飛躍を期していた。
■オレ竜ドラフトに隠し玉(日刊スポーツ名古屋)
中日が21日の大学・社会人ドラフトの隠し玉として東邦ガス・菊地正法投手(22)をリストアップしていることが1日、分かった。同投手は177センチ、82キロとガッチリとした体格からの140キロ台の直球と制球力を武器とする本格派左腕。全国的には無名だが、マウンド度胸満点の投球はプロ向きだ。
チーム事情からも、即戦力左腕の補強はドラフトの課題の1つとなっていた。先発の一角を担う山本昌は来年42歳。リリーフには絶対的な守護神の岩瀬はいるが、2人に続く存在は見当たらない。セの他球団に左の強打者、好打者が多いことから先発、リリーフと問わず、左投手の補強はドラフトの必須条件だった。
中日は地元の強みを生かし、早い段階から菊地をマークしてきた。「魅力的な素材であることに間違いない。残っていれば、指名を検討することになると思います」と球団関係者。2日に行われる「愛知県野球連盟会長杯争奪大会」の1回戦で登板予定の菊地の視察にスカウトを派遣。徹底マークを続ける。
中日では希望枠で東洋大・田中大輔捕手(21)、3巡目では愛知大学リーグ2部の150キロ右腕・日福大・浅尾拓也投手(22)の獲得を目指している。そのため、菊地の指名は4巡目以降となることが濃厚。これに法大・西川明内野手(22)を加え、大学・社会人ドラフトでは4名程度の指名となる見込みだ。
◆菊地正法(きくち・まさのり)1984年(昭59)9月9日、静岡県生まれ。富士宮東から03年4月に三菱自動車岡崎に入社。同社の活動自粛を受け、04年10月に東邦ガスに移籍。05年は主戦としてチームをけん引し、チームを2年ぶりの都市対抗に導いた。177センチ、82キロ。左投げ、左打ち。
中日期待の新井良太は秋季キャンプでしっかり鍛えて守備を上達させて、打撃も確実性を上げて来季は1軍に定着出来る選手になってもらいたい。広島の兄を超えるようなホームランバッターを目指して頑張れ!
明日(3日)から3連休なので日本シリーズで負けたショックと今シーズンの応援の疲れを癒すために奥飛騨温泉郷の新穂高温泉の露天風呂へ行きます。日帰りなので遅くなるかも知れませんが帰ってきたら更新をしたいと思います。みなさん良い休日をお過ごし下さい。


では温泉楽しんできてくださいね。私も超行きたい!温泉。銭湯でもいいから、来週行こうかな。
コメントありがとうございます。
やはり捕手が重要でしょうね。中日生え抜きの選手が正捕手になって欲しい。小山の成長を期待してるんだけど伸び悩んでいるのかな。
堂上応援してあげてね。
今日はとっても良い天気でした。明日は雨みたいだけどまた温泉に行きます。
銭湯でもいいけど疲れが取れる温泉に行ってね!