
※画像=外野スタンドの階段で下半身強化のトレーニングをする石井裕也=ナゴヤ球場
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【速報記事】
■中日が若手中心の自主トレを打ち上げ(日刊スポーツ)
中日の若手中心の合同自主トレが23日、打ち上げとなった。ウエートトレーニングなどで約2時間、汗を流した新井良太内野手(23)は「今年は優勝の瞬間に立ち合わせてもらったり、日本シリーズでベンチ入りをさせてもらったり、いろいろな経験をさせてもらった。来年はこれを生かせるように頑張りたい」と話した。今後は来年1月15日の合同自主トレまで各自で体を動かしていく。
【23日付朝刊記事】
■2年目新井は兄仕様バットで(名古屋日刊スポーツ)
来季2年目の中日新井良太内野手(23)が、広島の兄・貴浩仕様の新バットで飛躍を狙う。22日、ナゴヤ球場で合同自主トレに参加。従来より20グラム重い920グラムの黒いバットを使う考えを示した。モデルにしたのは、05年に本塁打王を獲得した兄のもの。兄のバットをメーカーに持ち込んで同じ形状を要望。ヘッドを利かせるため、自身が使っていたものより重心が先端よりのものを完成させたという。「体を強くして重いバットに対応したい」と語った。
■太る!!石井、やせる!!吉見(中日スポーツ)
ナゴヤ球場での自主トレに参加している中日・石井裕也投手(25)が22日、このオフ、体重増を目指す決意を明かした。来年は先発、中継ぎ両方での活躍を目指しているが、スタミナが課題。力とキレのある球を投げられるように、首脳陣や選手から太れ指令が出された。
自主トレ中のトレーニングウエア姿ではあまり感じないが、ユニホームを着ると、体の線の細さを感じさせる。公称178センチ、71キロ。現在75キロに増えてはいるが、石井にはあと2、3キロほしい理由がある。
「来年は先発でも、中継ぎでもどちらでもできるようになりたい。連投もできるようにするためには、スタミナをつけないといけません。あとは、腕の出を遅くして、力とキレのある球を投げたいんです」
投手は体重が重いほうが威力のある重いボールが投げられるし、スタミナも違うので石井裕也投手は体重を増やして来季は先発ローテーションに入って投げて欲しい。
今日は朝早起きをして1ヶ月半ぶりに奥飛騨温泉の露天風呂に行って来ました。細かい雪がちらついてましたが、道路に積雪はなく路肩に少し雪が積もってましたが問題なく行けました。温泉には思ったより人は来なかったので空いてました。温泉に入りすぎて体がだるいのと寝不足で頭がふらふらします。今度は年末に行くつもりです。だいたい毎年クリスマスの頃は寒波が到来して雪が降って積もり寒いのですが、今年は暖冬なのか雪が降らないし気温も平年より高めで私としてはありがたいです。このままこの冬はあまり雪が降らないと嬉しいです。

