
※画像=イルカと遊ぶ堂上直倫(左)と福田永将
●休日返上で練習をしていたドラゴンズ選手とは ⇒Ranking
【7日速報記事】
■【中日】堂上直、イルカにビックリ(日刊スポーツ)
中日の高校生ドラフト1巡目堂上直倫内野手(18=愛工大名電)が7日、キャンプ初の休日を楽しんだ。同3巡目福田永将捕手(18=横浜)とともに、宿舎として使用する沖縄・恩納村のルネッサンスリゾートオキナワ内の施設でイルカと戯れた。堂上直は勢いよく飛び跳ねるイルカに驚いて「本当にでかかった。やばかったです」と大興奮。ハードメニューの第1クールを終え、リラックスしていた。
■ドラフト制度を協議 12球団代表とスカウト(共同通信)
プロ野球の12球団代表とスカウト担当が7日、那覇市内でドラフト制度について協議した。
現場の担当者からは、大学生・社会人を対象とした希望枠の維持や、一昨年から2年間暫定で実施した分離ドラフトの長所短所などを中心に意見があり、横浜の山中球団専務は「忌憚(きたん)のない意見が集まった」と説明した。この内容をたたき台とし、8日のドラフト制度検討委員会で集中討議する方針。
【7日付朝刊記事】
■山本昌が捕手座らせ30球(名古屋日刊スポーツ)
中日山本昌投手(41)が6日、読谷球場で初めて捕手を座らせて投球練習を行った。前日5日に続いてブルペン入りすると、捕手を座らせて直球だけを30球投げた。41歳のベテラン左腕は「まあ、何とかストライクが入るというところかな。実戦なんてほど遠い。まだまだこれからですよ」と話した。
■指揮官、第2クールは“隠密行動”若手育成に尽力(スポニチ大阪)
落合監督が“隠密行動”を宣言した。あす8日からの第2クールでは「向こう(読谷)から(主力野手)9人ぐらいが北谷に来る。オレはどっち(の球場)に居るか分からない」と読谷に移る若手選手も積極的に視察することを明かした。さらに4試合の予定だった韓国プロとの練習試合も「(若手の)メンバーのために5試合組んだ」と1試合増やすなど若手の底上げに精力的に働きかけていた。
中日沖縄キャンプは明日8日から第2クールがスタートするが、読谷で練習していた主力選手9人が北谷に来ることになっている。入れ替えで若手選手が北谷から読谷へ行くことになる。落合監督は精力的に両方視察するのか、それともどちからに絞るのだろうか。第2クールになると練習も実戦的な物になって厳しくなりそうだ。


私は北谷に行く主力の中に立浪くんが入るのかどうか、ちょっぴり気になる夜です。
今日は、巨人軍のキャンプに1時間くらい行きました。パパたちと一緒で、パパたちはそんなに興味もないから、じゃ食事行こうか、とかってすぐ球場を後にしました。青島神社とかには行ったので(巨人の選手の絵馬とか飾ってあるのよね)今度ご報告しますね。
コメントありがとうございます。
立浪はたぶんほかの主力選手と一緒に北谷に行くんじゃないかな。わかれば次の記事で触れたいと思います。
巨人キャンプに行って誰か選手に会ったのかな。
また報告して下さいね。