2007年3月7日のニュースとして、ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対西武ライオンズ、プロ野球オープン戦が行われた。中日の先発は長峰昌司、西武の先発はルーキーの岸で14時試合開始。育成選手の中村紀洋内野手が6番ファーストでオープン戦初出場。第3打席で左翼席へ本塁打を放った。試合は3対5で中日が敗れてオープン戦3連敗となった。※画像=7回裏、中村紀洋が左越えに本塁打を放つ=ナゴヤドーム
●中村紀洋が支配下選手登録されて開幕スタメンの可能性とは ⇒Ranking
【7日速報記事】
■【評】中村紀が本塁打 中3−西5(共同通信)
中日の中村紀がオープン戦初出場で左へソロ本塁打を放ちアピール。福留も甘い球を逃さず初本塁打した。西武は希望枠の新人で先発候補の岸が4回を3安打2失点。毎回の6三振を奪ったが、走者を出してからの投球が課題。
■アピール不足の岸 西武(共同通信)
希望枠新人の岸(東北学院大)は3度目の登板でも先発入りにアピール不足だった。1回、福留に内角直球を投げ切れずに一発を浴びる。借りを返したかった3回には変化球攻めでストレートの四球。それが絡んで失点し、伊東監督は「若さを出してほしかった」と逃げの投球が歯がゆそう。
「毎試合、勉強になっている」と岸。ただ機会は限られており、監督は「次が最後のチャンス。それで見極めたい」と話した。(ナゴヤドーム)
■【西武】岸が2勝目も伊東監督「今イチ」(日刊スポーツ)
西武のルーキー岸孝之投手(22=東北学院大)がオープン戦3試合目の登板(先発は2試合目)で2勝目を挙げた。1回2死から速球を中日福留孝介外野手(29)に本塁打されたが「まったくの失投ではなかったんで、打たれたのは悔しいけどうまく切り替えができた」と引きずらずに2、3回は3者凡退。4回に2安打と四球で2点目を許したが、リードを保ったまま4回2失点で降板した。「課題も見つかったし良かった。毎試合勉強になっています」と収穫を強調。ただし伊東勤監督(44)は「ちょっと今イチだね」と評価を保留した。
■中村ノリ、オープン戦第1号(ライブドアスポーツ)
中日の育成選手、中村紀洋内野手(33)が7日、西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に「6番・一塁手」で先発出場し、いきなり本塁打を放った。
1打席目は三振、第2打席は三ゴロと2打席連続で凡退したが、6回に回ってきた3打席目では3番手の岡本からレフトスタンドへ豪快なオープン戦1号本塁打ソロ。開幕1軍に大きく前進した。この日の成績は4打数1安打1打点1本塁打。
■【中日】ノリ、いきなり初アーチ(日刊スポーツ)
中日の育成選手・中村紀洋内野手(33=オリックス)は6番一塁でフル出場し、7回の第3打席で岡本から左翼最前列へのソロ本塁打を放った。4打数1安打1打点と上々のオープン戦中日デビューを飾った。6日に東京都内で開かれた実行委員会で育成選手のオープン戦出場が認められたことを受け、制度適用即出場。「スタメンで緊張しました。1本打ててホッとしている」と話した。
■<オープン戦>中日・中村紀が七回に左翼席へ本塁打 西武戦(毎日新聞)
ナゴヤドームで7日に行われた中日―西武オープン戦で、育成選手として初出場した中日・中村紀洋選手(33)が七回に西武・岡本投手から左翼席へ本塁打を放って大砲健在をアピールした。この日、中村紀洋選手は6番、一塁手でフル出場し、成績は第1打席が見逃しの三振、第2打席が三ゴロ、第3打席が左翼ソロ本塁打、第4打席が遊ゴロだった。
■ノリが中日移籍1号!…1軍合流即「6番・一塁」先発(スポーツ報知)
中日の育成選手、中村紀洋内野手(33)が7日、ナゴヤドームでの西武とのオープン戦に「6番・一塁手」でフル出場し4打数1安打1打点、第3打席で左越えに移籍1号を放った。
2回の第1打席は見逃し三振、4回の第2打席は三ゴロ、7回先頭打者の第3打席で右腕岡本のカウント1―2からの4球目、内角高めの直球を左翼席最前列に運んだ。「少し詰まっていたからフェンスに当たったのかと。ほっとした。大きな一日」と中村。
6日の実行委員会で、昨年は認められなかった育成選手のオープン戦出場が認められ、中村紀はこの日から1軍に合流し、初出場初先発した。
この日は一塁守備も無難にこなし「まだまだ険しい道のり」と表情を引き締めた。
■中日の“育成選手”中村紀、オープン戦1号(読売新聞)
6日の実行委員会でオープン戦出場が認められた育成選手の中村紀が、いきなりオープン戦1号を放った。
この日、「6番・一塁」で先発出場。それまでの2打席が三振と三ゴロに終わっていた七回、西武岡本の甘く入った変化球を持ち前のフルスイングで捕らえた打球は、左翼席フェンスを越えた。試合前、「出場させてもらえるだけで、ありがたい。あとは、チャンスを生かしたい」と話していた背番号「205」は、ナゴヤドーム右翼席に陣取った応援団からの「ノリコール」に応え、帽子を取り、深々と頭を下げていた。
■「育成」中村紀がオープン戦出場=実行委の決定翌日、本塁打も−プロ野球・中日(時事通信)
中日に育成選手契約で入団した中村紀洋内野手が7日、西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に出場した。育成選手は公式戦では2軍戦しか出場できないが、6日のプロ野球実行委員会でオープン戦への出場が認められ、中日が早速これを適用。中村は6番1塁で先発出場し、第3打席で左越え本塁打放つなど4打数1安打1打点だった。
中村紀は前日まで2軍のオープン戦に相当する「教育リーグ」に出場。この日、初めて1軍に合流した。試合後は「きょうの試合で1本打てて、ホッとしている。支配下選手になれるよう頑張りたい」と語った。
■育成ノリ、OP戦初出場でソロ本塁打!昇格へ猛アピール(サンスポ)
プロ野球中日の育成選手、中村紀洋内野手(33)が7日、ナゴヤドームでの西武とのオープン戦に「6番・一塁手」で先発し、4打数1安打1打点だった。中村はオープン戦初出場。七回には西武の岡本から左へソロ本塁打を放ちアピールした。
6日の実行委員会で、昨年は認められなかった育成選手のオープン戦出場が可能になり、中村紀はこの日から一軍に合流した。
オリックスを自由契約になった中村紀は、出場が二軍戦に限られる育成枠でテスト入団。二軍のオープン戦に当たる教育リーグでは満塁本塁打を放つなど、支配下枠への昇格に向けアピールを続けていた。
■OP戦初参戦で気合の一発 ノリ、支配下枠へ前進(共同通信)
打った中村紀は本塁打と気付いていなかった。「少し詰まっていたからフェンスに当たったのかと」。一瞬の静寂の後、ナゴヤドームに歓声がわくと、二塁付近で立ち止まっていた背番号「205」は再び走りだした。
中日の育成選手、中村紀が、初出場した7日のオープン戦であいさつ代わりの一発を放った。見せ場は7回の第3打席。右腕岡本のカウント1−2からの4球目は内角高めの直球。腕を畳み、腰を回転させて左翼席最前列に運んだ。
「6番・一塁手」でのフル出場を「本当にラッキー」と振り返る。前日の実行委員会で、昨年は認められなかった育成選手のオープン戦出場が可能になった。突然訪れたアピールの場。それを逃さずに生かしたのは、運ではなく実力だろう。
この日の心情を「鬼気迫る感じ」「異様な雰囲気、力み」と表現した。打点、本塁打のタイトルを獲得し、米大リーグも経験した33歳は、ゼロからの再出発を、レギュラー争いに必死だった若き日々と重ね合わせる。
4打数1安打1打点。守備も無難にこなした。「ほっとした。大きな一日」と言いつつも「まだまだ険しい道のり」と表情を引き締めた。1軍で戦える支配下枠昇格へ、吹き始めた追い風を逃すつもりはない。
■ノリに辛口の指揮官 中日(共同通信)
落合監督は本塁打した中村紀について「そんなにいい状態ではないね」と辛口の評価。ただ「雰囲気は持っている。あと14試合あれば、さびは落ちるだろう」と、残り試合で支配下枠への変更の可能性も示唆した。
一方、ライバル出現となった森野は、左翼と三塁の守備をこなし、適時打を含む2安打。「ポジションにこだわりはない。使わざるを得ないと言われるぐらいアピールしたい」と息巻いていた。(ナゴヤドーム)
■【中日】福留が1号アーチ(日刊スポーツ)
中日福留孝介外野手(29)がオープン戦1号を放った。1回、西武先発のルーキー岸の内角寄りの直球をジャストミート。右翼席中段へ運んだ。「いいスイングができました。まだまだ思うようには(バットを)振れていませんけど、結果としてホームランになってくれたということでしょう」と笑顔で話していた。
■試合スコア
◇オープン戦
中日−西武(14時、ナゴヤドーム、8886人)
西 武 001 200 200−5
中 日 100 100 100−3
【投手】
(西)岸、岩崎、岡本、山岸、山本歩−細川、銀仁朗
(中)長峰、S・ラミレス、吉見、中里−小田
【責任投手】
(勝)岸3試合2勝
(S)山本歩2試合1S
(敗)長峰3試合1勝1敗
【本塁打】
(西)中島1号2ラン(7回、吉見)
(中)福留1号ソロ(1回、岸)、中村紀1号ソロ(7回、岡本)
●プロ野球オープン戦その他の試合結果 ⇒Ranking
■5月上旬までに第1次選考 北京目指す野球の日本代表(共同通信)
2008年の北京五輪出場を目指す野球の日本代表のスタッフ会議が7日、東京都内で開かれ、アジア予選(11月26日−12月2日・台湾)に向けた代表候補の60−70選手を5月上旬までに決定することになった。
星野仙一監督は「(プロ野球開幕から)1カ月くらい見てから、なるべく早くゴールデンウイーク後には決めたい」と話した。さらに、アジア予選に臨む24選手のうち「投手は10人くらい必要」との方向性を示した。
プロの2軍選手を軸にチーム編成して出場するプレ五輪(8月・北京)は、国際経験を積ませるために25歳前後の選手を中心に選出することになった。
■野球五輪予選候補、GW明けにも=星野監督(時事通信)
野球日本代表の星野仙一監督は7日、台湾で11月下旬から行われる北京五輪アジア予選に向け、5月のゴールデンウイーク明けにも代表候補60選手ほどを決める考えを示した。
この日、都内で開かれたコーチ陣とのスタッフ会議後に明らかにした。五輪予選では出場24選手のうち投手は10人ほどを見込んでいる。
また、大学生とプロの2軍の混成で臨む8月のプレ五輪(北京)は、25歳前後をめどにした人選とし、若手に国際試合の経験を積ませる意向を示した。
今日の試合はCBCで14時からテレビ中継された。1回裏、福留孝介が目の冷めるような一発をライトスタンドに叩き込んで昨日、おとといの嫌な流れを断ち切ってくれると思った。しかし長峰が3回に追いつかれ、4回に逆転を許してしまった。テレビ中継は16時前に終了6回裏中日の攻撃が終わったところだった。もう1打席中村紀洋の打席が見たかった。しかしなんとテレビ中継が終わってからの7回裏に中村ノリはオープン戦第1号を打った。試合は3対5で負けたがこれで中村紀洋は開幕までに支配下登録されて開幕スタメンは間違いないと思う。
ノリの話題ばかりだが、今日の試合は井端とイ・ビョンギュは欠場。沢井や西川が安定した守備と良いバッティングを見せてくれているので、井端、荒木の控えとして開幕1軍の可能性は高いだろう。明日も西武戦があるので、交流戦はもちろん日本シリーズでも戦う可能性があるので苦手意識を払拭するためにも明日はきっちり勝っておきたいところだろう。



![月刊 Dragons (ドラゴンズ) 2010年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sUVfLYghL._SL160_.jpg)
























オープン戦だから、こんないい話題がクローズアップされるのは仕方ないし、
何も話題がないより全然いいわ。
沢井や西川は守備はよかったのかしら?
私は堂上直の守備も見たいけどなぁ。
早すぎるのかしら?
ドラゴンズのファンは中村紀に対して、
いい感じの反応のようで、安心しました。
中村紀は今の感謝の気持ちを、
忘れなければ、絶対ファンにも指示され続けると思います。
コメントありがとうございます。
中村紀洋の実力なら打てるでしょう。このまま順調にオープン戦で実戦に慣れて支配下登録されて開幕スタメンとなりそうですね。
沢井は守備が上手くなったし打撃も調子良く盗塁も決めて足もアピールしてます。
ルーキー西川はセンスが良いですね。沢井−西川−ノリのダブルプレーは見事に決まってました。
ノリですが1日早く育成選手がオープン戦に出られるようになっていれば昨日生ノリとホームランを見られかもと思ってます。
1回の守備でファーストを守るノリの表情が緊張しているのが伝わってきましたが、結果が出て良かったです。