2007年3月10日のニュースとして、ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス、プロ野球オープン戦が行われた。中日の先発は川上憲伸、楽天の先発は岩隈で14時試合開始。育成選手の中村紀洋は死球によるケガで大事を取り試合を欠場した。試合は2対4で中日が敗れた。※画像=先発して4回を5安打1失点の川上憲伸=ナゴヤドーム
●中村紀洋のケガの状態とは ⇒Ranking
【10日速報記事】
■【評】岩隈が4回を2安打 中2−楽4(共同通信)
楽天は岩隈が4回を2安打。不安定な立ち上がりに2点を失ったが、2回以降は球速が上がり内容も良かった。オープン戦初出場の山崎武は本塁打を含む2安打。中日は川上が4回を5安打1失点。変化球の細かい制球が今後の修正点。
■中日・川上、4回1失点 開幕投手について「聞かんといて」(サンスポ)
川上が開幕に向け、1段ずつ段階を上がっている。初登板の前回は「変化球がまだできあがっていない」とほぼ直球とカーブの組み立てだったが、この日はカットボールとシュートを多投。「横の動き」をテーマに、5安打を浴びながら4回を1失点にまとめた。
開幕投手については「100億万パーセントまだ言われていない。それ以上聞かんといて」と笑わせた。
■【中日】育成選手のノリは先発外れる(日刊スポーツ)
中日の育成選手・中村紀洋内野手(33=オリックス)は、楽天とのオープン戦(ナゴヤドーム)でスタメンを外れた。試合前は8日の西武戦で死球を受けた左ひじにテーピングしてグラウンドに登場。通常通りにフリー打撃、守備練習などを行なった後に「まだはれている。握力がなくなっている。試合に出られるかどうかはわからない」と話していた。
■中日・ノリ、左ひじを打撲で欠場「練習でも結構振れた」(サンスポ)
8日に死球で左ひじを打撲の中村紀は練習はしたが、試合は欠場。
まだ腫れているが「あしたいけと言われれば、フルスイングできるようにしたい。練習でも結構振れた」と不安はない様子。落合監督も「無理して使う必要はない」と話した。
■<オープン戦>楽天は岩隈が好投 中日の川上はやや不本意(毎日新聞)
中日は開幕投手が有力な川上が先発。4回5安打1失点とやや不本意な内容。川上は「球が真ん中に入ってしまった。もう少し課題がある。開幕投手? 言われていない」と表情を引き締めた。一方、楽天の岩隈は一回に2点を失ったが、二回以降は要所を締めた。野村監督は「一回は(新人捕手の)嶋が分かっていなかった。二回から配球を変えて良くなり、何の問題もない」と納得の様子だった。
■最速149キロ、風格の投球 2年ぶり大役確実な岩隈(共同通信)
伸びのある速球で打者を牛耳る圧巻の投球だった。楽天の岩隈が、4回を2安打に抑える好投で好調さを印象づけた。 「探りにいってしまった」という1回、井端の三塁打などで2点を失ったが、2回からは万全の内容。直球主体で中日打線をねじ伏せ、3回にはこの日最速の149キロで福留から空振り三振を奪った。「2回以降はしっかり腕が振れた。アウトローでカウントが稼げた。いい手応えをつかめた」と前向きなコメントが次々と飛び出した。
野村監督は貫録十分の投球を「エースの風格」と評した。2年ぶりに開幕投手を務めることはほぼ確実だ。残された課題は立ち上がりの不安定さを克服するだけ。オープン戦最後となる次回の登板に向け、「初回から腕を振ること」と修正点を挙げた。
■試合スコア
◇オープン戦
中日−楽天(14時1分、ナゴヤドーム、23447人)
楽 天 001 001 110−4
中 日 200 000 000−2
【投手】
(楽)岩隈、愛敬、谷中、戸部、小山、福盛−嶋、藤井
(中)川上、山本昌、デニー、S・ラミレス−谷繁、小田
【責任投手】
(勝)谷中1試合1勝
(S)福盛1試合1S
(敗)山本昌2試合1敗
【本塁打】
(楽)山崎武1号ソロ(6回、山本昌)
(中)
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今日の試合は14時からNHK総合でテレビ中継があったので見た。東海地区(愛知、岐阜、三重)のみの放送だったようだ。先発川上憲伸の立ち上がりは1番、2番を連続三振で三者凡退で上々の滑り出しだった。1回裏、荒木がフォアボールで歩き、2番井端が右中間を破る三塁打で先制。久しぶりにアライバの速攻を見た。続く福留のファーストゴロの間に井端が生還して2点目。今日は気持ち良く勝てそうだなと思った。ナゴヤドームのスタンドは土曜日だけあって観客が結構たくさん入っていた。楽天先発の岩隈はボールが高めに浮きストライクが入らなかった。しかし2回以降は立ち直った。
川上憲伸は4イニングを投げて5安打3奪三振1四球1失点の無いようだった。良くも悪くもなくまずまずの投球だった。3週間後の開幕投手となるのか気になる。2番手は山本昌が登板。6回に山崎武司に一発を浴びてしまい同点にされると、7回にも1点を失い逆転を許した。8回表、3番手デニー友利が登板したところでテレビ中継が終了した。後はネットで結果をみたら2対4で中日が負けていた。これでオープン戦4連敗。1回以降は得点を挙げることが出来なかった。打つほうではウッズが4回に岩隈からライト線へ2塁打。7回には途中出場の沢井がライト前ヒットを打った。5番イ・ビョンギュは今日もバットから快音が聞かれなかった。明日もナゴヤドームで楽天とオープン戦が行われる。せっかく本拠地でオープン戦が続いているのにドラゴンズが負けてばかりでは見に来ているファンもつまらないので、明日はしっかり勝ってもらいたいものだ。



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大丈夫かしら?監督の無理して使う必要はない、
ってコメントが、なぜだか少し安心感。
いくらオープン戦とはいえ、負けたら、
やっぱがっかりよね。
明日は日曜で、たくさん球場にもファンが集まるでしょうから、
きっと気持ちよく勝って欲しいものです。
コメントありがとうございます。
ノリの左肘はかなり腫れているようなので、無理に試合には出させなかったんでしょうね。
今日の試合は日曜日でさらにお客さんが訪れると思うのでしっかり勝ってもらいましょう!