２００８年１月９日（水）の中日ドラゴンズニュースとして、高校生ドラフト１巡目で指名された浦和学院の赤坂和幸投手が９日、名古屋市内の合宿所「昇竜館」に入寮した。
川上憲伸投手が９日、中部国際空港から自主トレ先のサイパンに出発する際に契約更改交渉について、キャンプ中に行いダウン提示でもサインすると明言したなどです。
※画像＝中日合宿所昇竜館に新しいグラブを持って入寮した赤坂和幸
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【１月９日速報記事】
■中日高校生ドラフト１巡目赤坂が入寮（日刊スポーツ）
中日の高校生ドラフト１巡目赤坂和幸投手（１８＝浦和学院）が９日、名古屋市内の選手寮「昇竜館」に入寮した。名前とチーム名がしゅうされた新しいグラブ２つを持参。「まだプロの先輩と練習していないので実感はわいていませんが、これから頑張っていきたいです」と話した。
■更改はキャンプで 中日・川上（共同通信）
中日の川上が９日、中部国際空港から自主トレーニングを行うサイパンに出発する際、契約更改交渉について「キャンプ中にやる。ダウンだろうと上がろうと、判を押すと決めている」と話した。 川上は昨年１２月に現状維持の年俸３億４０００万円を提示され、保留していた。（金額は推定）
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【１月９日付朝刊記事ピックアップ】
■大学・社会人３巡目谷は“ぶらり入寮”（名古屋日刊スポーツ）
中日の大学・社会人ドラフト３巡目・谷が“ぶらり入寮”した。同１巡目・山内に続く２番目の入寮だったが、トートバックと野球雑誌を手にたった１人、徒歩で到着。「持ってきたものは最低限。あとの荷物は全部送りました」。正月には母校・鳴戸工が中心の激励会で、先輩のロッテ里崎から「プロなので壁はあるけど、感謝の気持ちを忘れずに頑張れ」と励まされたという。谷は「体は動いているので、練習初日からアピールしたい」と１１日からの新人合同自主トレを見据えていた。
川上憲伸が２度目の契約更改交渉は沖縄キャンプ中に行い、上がろうが下がろうがサインをすると決めていると発言したのは、予想はしていたがドラゴンズファンには一先ず安心と言ったところだろう。井端弘和もたぶん２度目の契約交渉でサインすると思われるが、今シーズン終了後のオフはＦＡ権も絡んで大変なことになりそうだ。
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今オフゎ一番揉めるかな？と思ってただけに、ちょっとほっとしましたｗ
（西武でゎGGが年俸調停なんて話を聞くと余計ねｗ）
しかし問題ゎ次のオフ、ですょね〜。
納得行かずのままでしょぅし。。
コメントありがとうございます。
今回は納得しないけど次はＦＡ権を武器に徹底抗戦するつもりでしょう。
今シーズン終了後は中日がオフの主役になることは間違いなさそうですね