小林繁氏が心不全で死去

　２０１０年１月１７日（日）のプロ野球ニュースとして、日本ハムの小林繁投手コーチが１７日午前１１時、心不全のため福井市内の病院で死去しました。

　小林繁氏はプロ野球ファンとしては忘れることが出来ない存在です。

　※画像＝なし

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吉田えり広島カープ入団！？カープのユニでファン感謝デーに登板

　２００９年１１月２３日（月）のプロ野球ニュースとして、関西独立リーグの神戸９クルーズを退団した吉田えり投手が２３日、マツダスタジアムで行われた広島カープのファン感謝デーにサプライズゲストとして登場しました。

　ミニゲームで登板してカープ打線と対決して得意のナックルボールを披露しました。

　※画像＝広島カープファン感謝デーに登場した吉田えり

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広島ブラウン監督辞任 後任は野村謙二郎が有力

　２００９年１０月７日（水）のプロ野球ニュースとして、広島は７日、マーティー・ブラウン監督から辞任の申し入れがあり了承したと発表しました。全日程終了後に広島ＯＢの野村謙二郎氏に監督就任を要請する方針だそうです。

　※画像＝なし

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日本ハムがパ・リーグ優勝 内川聖一と長野翼が交際

　２００９年１０月６日（火）のプロ野球ニュースとして、プロ野球パ・リーグは６日、２位楽天がロッテに敗れたため、優勝へのマジックナンバーを「１」としていた日本ハムの２年ぶり５度目（東映時代を含む）のリーグ優勝が決まった後に日本ハムは西武を延長１２回サヨナラで下し優勝を勝利で飾りました。

　横浜ベイスターズの内川聖一内野手とフジテレビの長野翼アナの真剣交際が明らかになりました。

　※画像＝リーグ優勝を決め胴上げされる日本ハム梨田昌孝監督＝札幌ドーム

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菊池雄星、プロ志望届を提出

　２００９年１０月５日（月）のプロ野球ニュースとして、米メジャーリーグ挑戦か、日本のプロ野球入りかで注目されドラフトの超大物左腕投手、岩手・花巻東高の菊池雄星投手が５日に「プロ野球志望届」を岩手県高野連に提出しました。

　プロ野球パ・リーグは５日、優勝へのマジックナンバーを「１」としていた首位の日本ハムが西武に敗れ、２位楽天がオリックスに勝ったため、リーグ優勝は６日以降に持ち越しとなりました。

　※画像＝プロ志望届を提出して報道陣の取材に応じる花巻東・菊池雄星＝岩手・花巻市

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ＷＢＣ日本代表監督に巨人・原辰徳監督が就任

　２００８年１０月２７日（月）の中日ドラゴンズニュースとして、プロ野球コミッショナー事務局は２７日、２００８年度のフリーエージェント（ＦＡ）有資格者として、８３選手を公示、その内中日では１２選手が公示されました。

　プロ野球関連記事として、第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の第２回体制検討会議が２７日、東京都内のホテルで行われ、巨人の原辰徳監督の日本代表監督就任が事実上決まりました。阪神は２７日、球団ＯＢで野球解説者の真弓明信氏の新監督就任を発表しました。

　※画像＝なし

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荒木雅博3安打3打点でMVP!!全セ19安打11点雪辱！マツダオールスターゲーム第２戦

　２００８年８月１日（金）２００８年プロ野球マツダオールスターゲーム第２戦、セントラルリーグ対パシフィックリーグが横浜スタジアムで行われた。全セの先発は川上憲伸（中日）、全パの先発は岩隈久志（楽天）で１８時２１分試合開始。

　○全セ１１ｘ―６全パ●　５対４で迎えた５回裏、全セは全パの成瀬（ロッテ）を攻めてウッズ（中日）のライトスタンドへのソロ本塁打など打者一巡の猛攻で７安打６点を挙げて１１対４と突き放して試合を決めた。試合は１１対６で全セが勝利。最優秀選手（ＭＶＰ）には３安打３打点の荒木雅博（中日）が選ばれた。

　※画像＝４回裏、全セ荒木雅博がタイムリーヒットを放つ＝横浜スタジアム

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山崎武司サヨナラ打で全パが勝利！マツダオールスターゲーム第１戦

　２００８年７月３１日（木）２００８年プロ野球マツダオールスターゲーム第１戦、パシフィックリーグ対セントラルリーグが京セラドーム大阪で行われた。全パの先発はダルビッシュ有（日本ハム）、全セの先発は高橋建（広島）で１８時１２分試合開始。

　○全パ５ｘ―４全セ●　２回表、全セはダルビッシュから阪神金本が右越えのソロを放ち１点を先制した。２回裏、全パはソフトバンク小久保の右犠飛で同点にした。５回裏、全パは無死一、三塁で日本ハム森本の内野ゴロ併殺崩れの間に１点を追加。さらに相手野手のエラーで２点をリードした。７回表、全セは阪神金本の適時打や中日和田の適時打などで３点を入れて逆転した。９回裏、全パはソフトバンク松中の同点適時打に続き、楽天山崎武のサヨナラ打で逆転勝ちした。

　※画像＝９回裏、全パ１死一、二塁から代打山崎武司が右越えにサヨナラ打を放つ。捕手石原＝京セラドーム

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プロ野球テレビ中継消滅の危機

　プロ野球のテレビ中継は年々減少の一歩をたどっていて、今シーズンも視聴率が低迷するのではないかと懸念されている。

　今年は北京オリンピックやサッカーＷ杯の予選などもあり、このままでは来年以降プロ野球のテレビ中継が消滅してしまうかも知れないと球界関係者は頭を抱えているそうだ。

　※画像＝なし

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