2009年8月19日(水)の中日ドラゴンズニュースとして、マツダスタジアム(MAZDA Zoom−Zoom スタジアム広島)で広島東洋カープ対中日ドラゴンズ、プロ野球公式戦17回戦が行われました。中日の先発は朝倉健太、広島の先発はコルビー・ルイスで18時00分試合開始。
●広島3―9中日○(CSマジック23)2回表、1死一、二塁から藤井が右中間へ10号3ランで3点を先制した。6回裏、朝倉は1死一塁から栗原の16号2ランで1点差。天谷にヒットを打たれ朝倉は自らマウンドを降り、ケガの治療と場内アナウンスがあったが結局降板、2番手の河原が小窪の安打で2死一、三塁として代打喜田の適時打で同点に追いつかれた。8回表、無死一、三塁から和田の適時打で勝ち越し、藤井の適時打で2点目、1死満塁から代打立浪の2点適時打、荒木の2点適時二塁打で一挙6点を奪い勝負を決めた。試合は3対9で中日が勝ち広島戦13連勝。貯金を今季最多の23とした。
※画像=8回表、無死一、三塁から和田が中前に勝ち越し打を放つ=マツダ
●朝倉が6回自らマウンドを降りてそのまま降板した理由とは ⇒Ranking
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【中日ドラゴンズ試合結果・関連速報記事】
■プロ野球の公示(19日)(共同通信)
パ・リーグ
【出場選手登録】
▽ロッテ 川崎雄介投手
▽ソフトバンク 水田章雄投手
【同抹消】
▽日本ハム 菊地和正投手、金森敬之投手
▽ロッテ 高木晃次投手
▽ソフトバンク 森福允彦投手
■【評】中日、八回に猛攻 広3−中9(共同通信)
中日が3−3の八回に打者11人を送る猛攻で、広島戦13連勝。無死一、三塁から和田が中前適時打を放つと、さらに1死一、三塁から2四球を挟む3連続適時打で、この回6点を勝ち越した。広島は3番手のシュルツが5失点と大誤算。
■中日、広島戦13連勝=プロ野球(時事通信)
中日が競り勝ち、広島戦13連勝。3−3の八回、無死一、三塁で和田が中前打して勝ち越し。さらに藤井、代打立浪の適時打などでこの回6点を奪った。3番手の高橋が2勝目。広島は六回に追い付いたが、シュルツの制球難が痛かった。
■中日、広島戦13連勝 広島は救援の2投手崩れる(毎日新聞)
中日が広島戦13連勝を飾った。二回に藤井の3ランで先制。六回に追いつかれたが、八回に打者一巡の猛攻で5長短打を集中させ、一挙6点を勝ち越した。広島は救援のシュルツ、青木高が崩れた。6回3失点の先発・ルイスは「(3ランの)1球が悔やまれる」。
■【中日】藤井先制3ランも「たまたま」(日刊スポーツ)
中日藤井淳志外野手(28)が先制の10号3ランを放った。2回、1死一、二塁。カウント1−1から広島先発ルイスのカットボールを右翼席へ運んだ。「先制点のチャンスなので積極的にいったら、たまたまいい当たりをしました」とコメントした。
■朝倉、アクシデントで降板 広島戦(共同通信)
中日先発の朝倉は、六回2死一塁で自らベンチに下がった。球場内には「けがの治療」とアナウンスされたが、結局そのまま交代が告げられ5回2/3を4安打3失点。勝敗はつかなかった。
先頭の末永を振り逃げ(記録は暴投)で生かし、1死から栗原に2ランを許した六回以外は要所を締め、7三振を奪った。チームの方針で“けが”は明かさなかったが、右手のつめが割れるなどしたもよう。右腕は栗原の本塁打について「狙われているボールを投げちゃった」と話して引き揚げた。
■20日の予告先発(共同通信)
◇パ・リーグ
日本ハム・多田野−楽天・永井(札幌ドーム)
ロッテ・成瀬−オリックス・平野(千葉)
ソフトバンク・ジャマーノ−西武・木村(ヤフードーム)
■プロ野球20日の予定(共同通信)
◇セ・リーグ
巨人−横浜(18時・東京ドーム)
ヤクルト−阪神(18時・神宮)
広島−中日(18時・マツダスタジアム)
◇パ・リーグ
日本ハム−楽天(18時・札幌ドーム)
ロッテ−オリックス(18時15分・千葉)
ソフトバンク−西武(18時・ヤフードーム)
【ドラゴンズ選手、落合監督のコメント】
◇藤井淳志外野手(2回10号先制3ラン)
「先制点のチャンスなので積極的にいったら、たまたまいい当たりをしました」
◇朝倉健太投手(6回途中降板)
「(6回栗原に2ラン)狙われているボールを投げちゃった」
◇落合博満監督
「」
■試合スコア
◇セ・リーグ
広島−中日17回戦(中日14勝3敗、18時、マツダスタジアム、22289人)
中 日 030 000 060―9
広 島 000 003 000―3
【投手】
(中)朝倉、河原、高橋、浅尾、長峰−小山、谷繁、小田
(広)ルイス、横山、シュルツ、青木高、牧野−倉、石原
【責任投手】
(勝)高橋34試合2勝2敗
(敗)シュルツ54試合2勝3敗1S
【本塁打】
(中)藤井10号3ラン(2回、ルイス)
(広)栗原16号2ラン(6回、朝倉)
■中日先発メンバー
1番・井端(遊)
2番・荒木(二)
3番・森野(三)
4番・ブランコ(一)
5番・和田(左)
6番・李炳圭(右)
7番・藤井(中)
8番・小山(捕)
9番・朝倉(投)
■広島先発メンバー
1番・東出(二)
2番・末永(中)
3番・フィリップス(左)
4番・栗原(一)
5番・マクレーン(三)
6番・天谷(右)
7番・小窪(遊)
8番・倉(捕)
9番・ルイス(投)
3対3の同点に追いつかれたときは延長戦に突入するんじゃないかと思ったが、8回の打者一巡の怒涛の攻撃は素晴らしかった。ブランコと和田のヒットはワンバウンドで前進守備の野手の頭を超えるラッキーな安打になったのは中日につきがあったといえるだろう。立浪も三遊間を破る2点タイムリーで自らの40歳の誕生日を祝った。明日も勝って広島を3タテしてもらいたいものだ。
















